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【6万円台で買える正統派ドレスウオッチ】カル・レイモン、機械式ムーヴを搭載した新たなフラッグシップモデル

 スポーツウオッチが全盛のなかで、その反動もあってニーズが高まっているクラシックデザインの腕時計。ここで紹介するカル・レイモンも手頃な価格で品質の高いクラシックウオッチを手がけるブランドのひとつだ。同社はこれまでムーンフェイズを軸にしながらクラシックなクォーツモデルを展開してきたのだが、 最新作の“クラシック38”で、初の機械式ムーヴメントを採用。本格派の時計ブランドとして、より高いステージに進む決意を込めた力作に仕上げられている。

 一見するとシンプルなデザインだが、細部を見るとその印象が一変する。表面に細かいニュアンスを加えて立体感をもたせた文字盤、アプライドの多面カットインデックス、先端まで鋭角に仕上げたドーフィン針、立体的なフレームを備えた日付け表示と、3針時計の名作に採用されてきた正統派のスタイルを継承。わずかに傾斜を付けて立体感をもたせたベゼル、ポリッシュとヘアラインを組み合わせてメリハリを利かせたミドルケースなど、ベゼル、ケースを別体で仕上げて質感を高めた外装も魅力的だ。

 いざ10万円以下の手頃な価格で品質の良い3針モデルを探そうと思うと、満足のいくモデルを見つけることは意外に難しい。手頃な価格で本格派の機械式ドレスウオッチを探しているのであれば、一度チェックしてもらいたいモデルである。


【パーツの丁寧な作りが価格以上の高級感を醸す】


 多面カットのアプライドインデックス、適度な厚みを備えたドーフィン針とパーツの作りも良好。丁寧なポリッシュ仕上げが施されており、文字盤に立体的なアクセントと高級感を加えている。


 文字盤には細かい砂目調の装飾を採用。光の当たり方や装着した際の角度によって豊かな表情を楽しむことができる。フレームに合わせてシルバーのディスクを採用した日付け表示にもこだわりが光る。


 ケースの直径は38mm。手首の内側に納まるサイズ感により着け心地も良好だ。ビジネスシーンはもちろん、幅広いスタイルで着けることができる。


KARL-LEIMON(カル・レイモン)
クラシック38

 正統派ドレスウオッチを目指して開発されたカル・レイモン初の機械式コレクション。デザインがシンプルになったことで質感が損なわれないように、デザインバランスやパーツの仕上げはこれまで以上の品質が追求されており、文字盤、針、インデックスなどの丁寧な作り込みによって、価格以上の高級感を獲得している。写真のモデルは“桜ホワイト”と名付けられた新開発の文字盤カラーを採用。繊細な桜色の色彩がデザインに上品なアクセントを加えている。ベゼルとケースは別体で成形。コストと手間がかかるが、別々に研磨を行うことで質感を高められる。ヘアラインとポリッシュを組み合わせた仕上げも美しい。

■Ref. C3803 Sakura White。SS(38mm径)。5気圧防水。自動巻き(Cal. Miyota 9015)。6万4900円


クラシック38
Ref. C3801 Silver White。SS(38mm径)。5気圧防水。自動巻き(Cal. Miyota 9015)。6万4900円


クラシック38
Ref. C3802 Gold White。SS(38mm径)。5気圧防水。自動巻き(Cal. Miyota 9015)。6万7000円


クラシック38
Ref. C38L01 Blue Hands。SS(38mm径)。5気圧防水。自動巻き(Cal. Miyota 9015)。6万4900円


【MAKUAKE(マクアケ)で先行発売プロジェクトを実施】

 ここで紹介したカル・レイモンの最新モデル“クラシック38”は、一般発売に先駆けて国内最大のクラウドファンディングサイト、マクアケで先行発売が実施(2022年6月に開始予定)。詳細は、カル・レイモンの公式サイトで順次告知されるため、気になった人は詳細をチェックしてみよう。
https://karlleimonwatches.com/pages/classic38


【問い合わせ先】
カル・レイモン
info@karlleimonwatches.com


 

文◎船平卓馬(編集部)

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