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【フランスの名門が開発、防水性能と耐久性に優れた時計ベル“アトランティス”】 この夏、水に強いジャン・ルソーの新作ベルトが熱い!

フランスを代表する高級レザーメゾン、ジャン・ルソーは、時計ベルトの個人向けオーダーメイドを普及させた草分けと言える名門だ。1954年に創業した同社はスイスに近いフランス・ブザンソンで70年近くにわたって名だたる高級時計ブランドに上質なレザーベルトを供給し続けてきた実績をもち、高級革製品メーカーとしてはめずらしく自社になめし革工場を所有しているのも特徴となっている。製品の考案、開発、製作を自社で行うことでほかにはない新たな素材を生み出し、熟練した職人たちがフランス伝統の技術を駆使してオーダーメイドでベルトを製作しているのだ。

画像をクリックして拡大:ラバー(左)とアリゲーター・セミマット(右)のカラーサンプル。銀座のアトリエではサンプルを見ながらオーダーを楽しめる。

今回、注目した“アトランティス”は、2018年にジャン・ルソーが発表した“撥水レザー”をさらに進化させ、防水性能や耐久性を大幅に向上させたコレクション。一般的な時計ベルトは革製の芯材を使用するが、芯材、ステッチを含めて水に強い素材を組み合わせて全方位的にベルト自体の耐水性を高めている。素材はアリゲーターとラバーの2種類が用意されており、それぞれアリゲーターは4種、ラバーは10種類の豊富なバリエーションから素材を選ぶことができる。専門ブランドの上質なベルトは、付け換えるだけで時計がガラリと違う表情になる。ジャン・ルソーのオーダーベルトを合わせることで、自分だけの1本としてさらに愛着を深めることができるはずだ。


JEAN ROUSSEAU(ジャン・ルソー)
右:アトランティス アリゲーター・セミマット

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ジャン・ルソーが開発した独自技術によって防水性能と速乾性を高めたアリゲーターベルト。防水性に加え、色落ち、色移り、形状変化(反りや縮み)などに対する耐性が高いのも特徴となっている。
■カラーはブラック、ブルー、グレー、ブラウンの4種類。納期は3週間~(注文状況により納期は異なる)。4万8400円~(既製品)、 5万5000円~(オーダー)


JEAN ROUSSEAU(ジャン・ルソー)
左:アトランティス ラバー

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上質なファブリックの質感を再現したラバーベルト。表材、芯材、ステッチを含めてアトランティス専用の防水素材を使用し、製法についてもサイドを巻き込み仕上げ(従来はコテ仕上げのみ)にした特殊な仕上げが採用されている。
■カラーはブラック、イエロー、オレンジ、レッド、ネイビー、グリーンなど10種類。納期は3週間~(注文状況により納期は異なる)。3万800円~(既製品) 、 3万7400円 ~(オーダー)


銀座のアトリエ・ブティックでカスタムオーダーも可能

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なお、銀座並木通りにあるアトリエ ジャン・ルソーでは、素材を実際に手にしながら、サイズ、ステッチの色、縫製などを含めて自分にぴったりとマッチするベルトのオーダーを楽しめる。上の写真は、今回の記事を製作するにあたって、ジャン・ルソーで製作してもらったオリジナルのオーダーベルトだ。

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まずは、ベルトの素材に使うレザーを選ぶのだが、ジャン・ルソーは自社のなめし革工場をもつため、アリゲーター、リザード、オーストリッチ、シャーク、カーフなど多彩な素材を取り揃え、カラーバリエーションは数百種類に及ぶ。どれを選ぶべきかかなり迷ってしまったが、担当していただいた職人さんとも相談しつつ、今回はデイリーユースで愛用しているウニマティックの時計に合わせて、ダークブラウンのアリゲーター表材を選んでみた。

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