ニュース&トピックス 小スライド

【スイス公認クロノメーター検定協会を超えろ!】ボール ウォッチが独自の精度基準を発表

19世紀のアメリカ鉄道黎明期に鉄道時計検査システムの確立に貢献した“ボール ウォッチ”。同社は高品質な実用時計として、その価値と信頼性をさらに高めるべく、スイス公認クロノメーター検定協会(C.O.S.C.)の基準値を上回る独自の基準値“BALLオフィシャルスタンダード”を新たに定めた。

【発売中の“BALL オフィシャルスタンダード”適用モデルを見る】

1908年に画期的な自動“”T型フォード車を発表し、一般大衆の移動の自由を解放した“ヘンリー・フォード”。彼が愛用していたボール ウォッチ社製の懐中時計は、ボール ウォッチ創業者“ウェブ・C・ボール”が定めた“COMMERCIAL STANDARD”の基準値内で微調整され、フォードにとって重要な道具であり大切な仲間だったという。

ウェブ・C・ボールが定めた公式鉄道標準時計の基準は、ムーヴメントのサイズ、石数、脱進機、等時性、耐久性に対して厳格な基準を定めており、一週間の精度は±30秒、または日差±4.29 秒の範囲で規定。当時、粗悪な製品が多かった懐中時計に、ボール・スタンダードとして知られるこの基準が普及したことによって、従来よりも丈夫で信頼性の高い懐中時計が数多く発売されるようになったそうだ。

そうした歴史の流れを引き継ぐ現在のボールウォッチは、厳密な精度と信頼性を向上させる新たな基準を制定。スイス公認クロノメーター検定協会(C.O.S.C.)の基準値を上回る精度“日差-2秒/+4秒”を基準値とする“ボール オフィシャルスタンダード”を公開し、今後多くのモデルに採用していくと発表した。

 

【問い合わせ先】
ボール ウォッチ・ジャパン
TEL.03-3221-7807

 

文◎Watch LIFE NEWS編集部

【そのほかのニュースもチェック!】
■【コストパフォーマンスが凄い!】自社ムーヴメントを搭載した"ボール ウォッチの“次世代モデル
■【10mからの落下に耐える最強の機械式時計!?】ボール ウォッチの新作“エンジニア ハイドロカーボン EOD”に注目
■【こう見えて、昔は軍事機密扱いの時計でした】パネライのドレスウオッチコレクション“ルミノール ドゥエ”に、プレシャスな2つのニューモデル登場

次のページへ >

-ニュース&トピックス, 小スライド
-

PHP Code Snippets Powered By : XYZScripts.com