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理想的なベルトの追求という思想から誕生したブランド“ノスタイム”。アジアのアンティークロレックスコレクターが設立したという歴史があり、アジア人向けにベルトの長短がやや短めに作られている。また、その品質は高くイタリア、フランス、アメリカなどから素材を輸入し、上質なベルトを製造しているのも特徴だ。
今回の新色もノスタイムのコレクションらしく、アンティークから現行モデルまで、幅広くマッチするデザインとカラーとなっている。キャンパス地を採用したことで柔らかでカジュアルなイメージを演出できる。
STANDARD STRAP
帆布キャンパス
日本製の上質な帆布を表材に採用したノスタイムの帆布キャンパスコレクションに、ブラウンカラーを軸にした三つの新色が追加。アンティークはもちろんコンテンポラリーな腕時計も引き立たせてくれる。
■帆布キャンパス。ベルト取り付け幅は18、19、20mmの3サイズ。カーキシェード、トロピカルタン、OG-107の3種類。各1万3200円
※時計は撮影用の小道具です
先端に向かって徐々に幅が絞られるテーパー状に仕上げられた外観は、薄く仕上げられておりスマートさを感じ取れる。またマイクロステッチもアクセントとしてルックスを引き締めてくれる。
ノスタイムのベルトは、すべての時計好きを唸らせるほどの、こだわりが随所に散りばめられている。品質とデザイン性の高さはもちろんだが、同社の特徴と言えるのがアンティークウオッチにマッチしつつ現代的なニュアンスで楽しめる美しい色彩だろう。
本ページで紹介している、ホースレザーとグレインカーフの新色は、いずれも使うシーンや好みに合わせて幅広くチョイスできるラインナップとなっている。タイムピースのヒストリーに合わせて選ぶもよし、自分だけのオリジナルを作るもよし。ぜひ、ノスタイムの世界を楽しんでほしい。
STANDARD STRAP
ホースレザー
アメリカの老舗タンナー、ホーウィン社の ホースフロント(馬革)を使用したコレクション。カーフとは異なる力強さと繊細さを兼ね備えた質感が魅力的だ。
■ホースレザー。ベルト取り付け幅は18、19、20mmの3サイズ。グレーストーンとダークナチュラルの2色。各1万3200円
※時計は撮影用の小道具です
STANDARD STRAP
グレインカーフ
薄く、テーパー状の外観とシボ感が魅力のグレインカーフシリーズ。一般的なベルトは12時側が約120mm、6時側が約80mmなのに対して、ノスタイムは12時側が115mm、6時側が75mmにデザイン。欧米人より細身である日本人の手首にフィットしてくれる。新色はノスタイムらしい繊細な色彩のスレートブルー、トウプに定番のブラックを加えた3色が登場。
■グレインカーフ。ベルト取り付け幅は18、19、20mmの3サイズ。スレートブルー、トウブラウン、ブラックの3色。各1万3200円
※時計は撮影用の小道具です
(左)工具なしで付け換えできるイージークリックを採用。(右)一般的なベルトは12時側が約120mm、6時側が約80mmなのに対して、ノスタイムは12時側が115mm、6時側が75mmにデザインされているため、欧米人より細身である日本人の手首にもしっくりとフィットしてくれる。
【問い合わせ先】
5W
TEL.03-5843-1807
公式サイト
https://www.fivew.jp/
文◎船平卓馬(編集部)
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