一方のSEVEN WINDOWSからは、“存在するとは別の仕方で”が登場。高屋氏の代表的な青のシリーズをベースに制作。多層的に重ねられた青が浮遊感をもたらすほか、インデックスが宙に浮かぶように見えるケースインケースも採用した。
なお、“罔象<流星雨と幻>”と“存在するとは別の仕方で”は、自動巻きキャリバー“KT7002”を搭載する。いずれも販売価格は、ベルトによって異なり、ラバーモデル97万3500円からとなる。
そして、FIVE WINDOWS MIDからは“多元論者の庭”がお目見え。桜をテーマにしたシリーズをベースに、日本庭園を思わせる光と色彩の揺らぎを表現。重なり合うグラデーションが、水面や風に揺れる桜を連想させる。
同モデルは、自動巻きキャリバー“KT8001”を搭載。なお、同モデルも販売価格はベルトによって異なり、ベルトモデル86万3500円となる。
【問い合わせ先】
協和精工
TEL.04-7186-6071
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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