セイコーは”クレドール ゴールドフェザー”より、文字盤に伊万里鍋島焼を備えた限定モデル”GCBY991”をリリース。2026年2月6日(金)より発売予定だ。
”クレドール”は1974年に貴金属製の特選腕時計を起点として誕生した高級ドレスウオッチブランドであり、日本の美意識と高度な加工技術を基盤にした時計製作を継続している。
一方の”ゴールドフェザー”は、1960年代に確立されたセイコーの薄型メカニカルウオッチの系譜を継承し、現代のドレスウオッチに適した構造と寸法に再構成されたクレドールの薄型機械式コレクションである。

■Ref.GCBY991。SS(37.1mm径)。日常生活用防水。手巻き(Cal.6890)。世界限定60本(うち国内50本)。198万円
セイコー クレドール ゴールドフェザー
伊万里鍋島焼ダイヤル 限定モデル GCBY991
本作は、17世紀に鍋島藩の御用窯として発展した伊万里鍋島焼を文字盤に取り入れた限定モデルだ。
文字盤には、透明感のある白磁と呉須による青を重ねたグラデーション表現が施され、下絵具と上絵具を重ねた後、通常より多い五回の焼成工程を経て羽根を想起させるデザインをあしらった。
焼成後の磁器は約1mmの薄さになるまで削り出され、焼成時の反りを抑えつつケースに収められている。
ケースはステンレススチール製の37.1mm径、厚さ8.3mm。風防は、内面無反射コーティング加工を施したボックス型サファイアガラスを採用。
また、裏ブタには畑萬陶苑との協業を示すマークと、限定のシリアルナンバーを刻印する。

ムーヴメントには、厚さ1.98mmの手巻きメカニカルキャリバー”6890”を搭載。時間精度日差+25秒〜−15秒、最大巻上時約37時間のパワーリザーブ、22石、21,600振動毎時を備える。
また、ベルトにはクロコダイルレザーを組み合わせ、三つ折れ方式の中留を採用した。
なお世界限定60本、うち国内50本で展開され、販売価格は198万円となる。
【画像】1.98mmの”極薄メカニカルムーヴメント”搭載ウオッチを見る
【問い合わせ先】
セイコーウオッチ お客様相談室(クレドール)
TEL.0120-302-617
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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