セイコーウオッチは、腕時計の新たな可能性を育み、腕時計の様々な楽しさを体験できる活動“Seiko Seed(セイコーシード)”の一環として、「power design project 2026 こだわりすぎた腕時計展」の開催を発表した。
「power design project 2026 こだわりすぎた腕時計展」は、2026年3月14日(土)から3月29日(日)までの期間、港区南青山にあるライトボックススタジオで開催される。
「power design project 2026 こだわりすぎた腕時計展」
“power design project”は、セイコーウオッチのデザイナーが既存の概念にとらわれないデザインの在り方と可能性を、腕時計を通じて提案するプロジェクトだ。

2022年に復活してから4回目の開催となり、今回は“腕時計への偏愛”をテーマとして、デザイナーたちが新しい表現に取り組んだ。
【画像】個性を放つ7種の腕時計、“こだわりすぎた腕時計”のデザインを見比べる
これまでセイコーは、140年を超える歴史の中で、幅広いデザインで多様な価値観に応えてきた。その経験から、腕時計は、無数の“こだわり=偏愛” が詰め込まれた特別なプロダクトであるとデザイナーたちは考えている。

■切削痕 : 金属の切削加工へのこだわり
腕時計を愛するデザインの専門家として、そのプロフェッショナリズムを最大限に発揮。腕時計に込められる独特の要素を抽出し、深く掘り下げることで、新たな魅力を生み出すことに挑戦している。
今回の「power design project 2026 こだわりすぎた腕時計展」では、その結果が形となった、これまでにない個性を放つ七つの腕時計が提案された。
デザイナーの情熱と、腕時計の新しい可能性を切り拓こうとする想いが込められた“こだわりすぎた腕時計”たち。実際に腕時計を手に取って、開発ストーリーとともにその魅力を実感してみよう。
【画像】「power design project 2026 こだわりすぎた腕時計展」、個性が際立つ7種のモデルを見比べる
■power design project(パワーデザインプロジェクト)とは
セイコーウオッチのデザイナーによる実験的な試みとして、2001年から09年まで続いた社内プロジェクト“power design project”。それは、デザイナーが日常業務とは異なるスタイルでブランドの未来を深く考え、年ごとの“テーマ”に基づき、時計の可能性を追求する活動だった。22年に、既存の概念にとらわれないデザインの在り方と可能性を、腕時計という“プロダクト”を通じて提案するべく、“power design project”が13年の時を経て復活することとなった。
■Seiko Seedについて
“Seiko Seed”の“Seed”は、“Seiko Experience Engineering and Design”の略であり、“エンジニアリングとデザインで創り出した、腕時計の様々な楽しさを体験する活動”という意味が込められている。セイコーは、時計の修繕と販売から事業を開始し、掛時計、置時計、腕時計の製造に着手し、140年の歴史を刻んできた。その長い歴史の中で生み出した商品から未来への夢まで、技術とデザインを切り口としたイベントや企画展など、セイコーグループのスローガン“時代とハートを動かすセイコー”を体験する活動を発信している。
【問い合わせ先】
セイコーウオッチ お客様相談室
TEL.0120-061-012
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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