いまや国内屈指の時計激戦区に成長した東京・中野ブロードウェイを代表する老舗時計店、ジャックロード。常時6000本という圧倒的な在庫量ときめ細やかなサービスで、初心者から愛好家まで幅広い支持を得ている名店だ。
今回は、同店の豊富なラインナップのなかからアンティークコレクター垂涎の希少モデルを2本紹介しよう。
【ジャックロードの注目モデル①】

■SS(37mm径)。手巻き(Cal.727)。 1975年頃製。1248万円
ROLEX(ロレックス)
デイトナ Ref.6263
プッシャーがネジ込み式に改められ、気密性が向上したデイトナ第3世代のRef.6263。インデックスの夜光が部分的に欠損しているものの、当時のオリジナル“溝なし”プッシャーに加え、初期型文字盤に見られる“ビッグデイトナ”仕様となっているなど、ツウ好みなディテールを備える1本。
なお、本個体は国内の正規サービス終了直前まで日本ロレックスでの修理履歴があるもので、修理証明書も付属する。
【ジャックロードの注目モデル②】

■K18YG(35mm径)。自動巻き(Cal.12-600)。1955年製。998万円
PATEK PHILIPPE(パテック フィリップ)
カラトラバ トロピカル Ref.2526
オールドパテックを代表する人気モデルのひとつで、スイスの高級宝飾店ギュブランとのダブルネーム仕様となった自動巻きRef.2526。希少なエナメル文字盤、PPリューズを備えており、気品あふれる雰囲気が魅力。また本個体は過去の修理明細とアーカイブも付属しており、安心感も非常に高い。
美しいエナメル文字盤は、インデックスの周りがややくぼんでいることから“エクボ”とも呼ばれる。
【写真】インデックス周りの“エクボ”に注目!美しいエナメル文字盤
【問い合わせ先】
ジャックロード
☎︎03-3386-9399
https://www.jackroad.co.jp/shop/
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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