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まるでヴィンテージのスキンダイバー【国産ブランド“機械式”ツールウオッチ3種】世田谷区桜丘で創設“Goldsun.(ゴールドサン)”に注目

【注目ポイント3】適度な重さが心地よい、装着感も魅力

ストレートラグのステンレススチールケースは本格ダイバーズウオッチとしてはコンパクトな仕様と言える直径38mmで、ベゼルと風防を含めても厚さは約13mm。手首に心地よい重さを感じる重厚な装着感も“アクアライン”の魅力だ。

AQUA-LINE_Heritage_size

ラグが短めなのでブレスレットと手首に隙間が生じにくく、重厚な見た目だが腕乗りは悪くない。腕に沿うようにミドルケースが緩やかなカーブを描いており、実寸よりもスリムな印象を感じさせるのも美点だ。

ラグに向けてシェイプされたミドルケースに厚みを合わせた5連ブレスレットも、装着感を高めている要因だ。

コマが小ぶりで可動域が広いため、一般的なダイバーズウオッチに採用される3連のオイスターブレスレットに比べて手首のホールド感が良好。コマは全て削り出しの仕様なので、レトロ感を備えつつ、現代のダイバーズウオッチらしい強度と重厚感も備えている。


【“アクアライン”:バリエーションをチェック】

今回、実機レビューしているゴールドサンの“アクアライン”は、前項で紹介した“ヘリテージ”のほか、全3機種がラインナップされている。基本スペックは同じだが、文字盤やベゼルのデザインが異なるため、グリーン文字盤とブラック文字盤の特徴を見ていこう。

AQUA-LINE_TOKIWAGreen

■SS(38mm径)。100m防水。自動巻き(Seiko-Epson YN71)。9万2400円

Goldsun.(ゴールドサン)
アクアライン トキワグリーン

日本伝統色のひとつである常盤色(ときわいろ)をベースとしたグリーン文字盤を採用した数量限定モデル。一見、個性的な印象だが、実はグリーンは時計のデザインと相性が良い。本作の場合は落ち着いた色合いなので、さりげなく個性を主張しつつ、普段使いしやすいのが魅力だ。

ブラックの逆回転防止ベゼルとグリーン文字盤のコンビネーションも絶妙で、ほかのバリエーションと異なり、文字盤がサンレイ仕上げなのも特徴。放射状の筋目が光の当たり方が腕の角度で表情を変え、高級感を加えている。


AQUA-LINE_royalvintage

■SS(38mm径)。100m防水。自動巻き(Seiko-Epson YN71)。9万2400円

Goldsun.(ゴールドサン)
アクアライン ロイヤルヴィンテージ

日本伝統色のひとつであるカラス色文字盤に、英国軍用時計のブロードアローで遊び心を加えた数量限定モデル。本来、ブロードアローはイギリス軍用時計に見られる政府所有の官給品であることを示すシンボルマークだが、本作ではミリタリーウオッチを象徴するアイコンとして採用。6時位置に三つ又槍を原型としたマークをプリントすることで、デザインにアクセントを加えている。

また、逆回転防止ベゼルも文字盤と同じブラックのトーンでまとめたデザインもポイントだ。ワントーンの精悍な色調がミリタリー感を強め、レッドペイントの秒針、外周のレッドサークルを際立たせている。

 

【画像12枚】トキワグリーンとロイヤルヴィンテージ、装着感を別アングルで見る

 

【問い合わせ先】
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【ゴールドサン:ブランド公式サイト】
https://www.goldsun.jp/

 

構成・文◎船平卓馬(Watch LIFE NEWS編集部)

 

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