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【逆パンダの古典顔4部作】軍用からレーシングまで個性派クロノグラフ時計がSEIKOメカクォーツ搭載で3万円台から|OUTLINEニュース no.243

左からパイロットクロノ、2レジスタークロノ・シリーズ II 、同シリーズ III 、そしてシリーズIVである

今回のOUTLINEニュースは、クロノグラフモデルのコレクションの中から人気デザインのひとつ“逆パンダ文字盤”仕様の4機種について取り上げたいと思う。ちなみに逆パンダとは目のまわりが黒い動物のパンダとは逆の配色でインダイアルが白で文字盤が黒のモノトーンなデザインを指す。パンダ文字盤よりもレトロ感が強まると同時にシックで大人っぽい渋さがあって時計好きに好まれる傾向が強い。

そして今回紹介する4機種はすべてメカクォーツと呼ばれるSEIKO製のクォーツクロノグラフムーヴメント搭載モデル。そのため機械式クロノグラフの操作感が楽しめる点も大きな魅力だ。

そんな4機種とは次のとおり。写真左から順に40年代の軍用パイロットウオッチを再現し世界23都市インジケーターを備えた多機能クロノ「パイロットクロノ 20th」、アメリカのブレスメーカー、フォースナー社との初コラボ企画として実現した「2レジスタークロノ・シリーズ II 」、70年代手巻きの傑作クロノグラフを当時の小ぶりなケースサイズで再現した「シリーズ III 」、そして70年代のレーシングクロノグラフをモチーフにレトロ感際立つデザインの「シリーズ IV 」である。

① パイロットクロノ 20th
② 2レジスタークロノ・シリーズ II
③ 2レジスタークロノ・シリーズ III
④ 2レジスタークロノ・シリーズ IV


【パイロットクロノ 20th】


世界23都市名で海外時間も確認できる40年代軍用パイロットを再現

空軍士官向けに開発された1940年代の傑作パイロットウオッチ “フライングオフィサー”がデザインのモチーフ。当時アメリカ陸軍のパイロットからの要望により、1から12までの数字が刻まれた双方向回転ベゼルと世界23の主要都市を示すダイアルインジケーターを備え、回転ベゼルと都市名とで飛行中にパイロットが時差を確認できる機能が装備された高機能クロノグラフだった。

アウトラインのパイロットクロノ20thでは、その機能を再現しつつ日本との時差を基準に世界の都市名を配置し直して、回転ベゼルを操作するだけで、東京を起点にした各都市の現在時刻を確認できるように改良を加えている点が大きな特徴だ。

Ref.YK20221-3IV。SS(42mm径)。3気圧防水。メカクォーツ(VK64)。3万9600円

[詳細は公式サイトで]
https://outlinewatches.tokyo/collection/pilotchrono20th

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