国産ウオッチブランド“KENTEX(ケンテックス)”は、自社開発した国産電波ソーラーモジュール“XRS1”の量産化プロジェクトを応援購入サービス”Makuake”で開始する。第1弾として、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム“ブルーインパルス”をモチーフにした300本限定モデルの先行販売が開始した。
KENTEX(ケンテックス)
ブルーインパルス 日本製電波ソーラー
本モデルには、3年以上をかけて開発した国産電波ソーラーモジュール“XRS1”を搭載。ソーラーパネルやギアボックスなど中核部品に日本製パーツを採用し、日本とアメリカの標準電波に対応するデュアルバンド仕様だ。フル充電時は最大約4カ月、スリープモードでは最大約12カ月の連続駆動が可能で、電池交換不要のソーラーシステム“J-SOLAR”を採用している。
デザインはブルーインパルスの世界観を随所に取り入れ、文字盤には航空自衛隊のロゴとブルーインパルスの公式エンブレムを配し、1時から6時位置のアラビアインデックスは編隊を構成する6機の機体番号をモチーフにデザイン。5時位置には、5番機パイロットのヘルメットに描かれた“逆さの5”を再現している。
さらに、文字盤中央には現行機“T-4”のシルエットを描き、秒針はT-4の機体形状をモチーフに。インデックスと針には蓄光を施し、T-4形状の秒針と6機を表現したアローインデックスにはブルーに発光する蓄光を採用している。裏ブタには歴代運用機である“F-86F”と“T-2”、“T-4”のシルエットと運用年代を刻み、300本限定のシリアルナンバーも刻印される。
【画像】“T-4”や“F-86F”など、ブルーインパルスモチーフの新作ウオッチを見る
ケースとベルトにはSUS316Lステンレススチールを採用。サイズは42.5mm径、厚さ13mmで、風防にはK1硬質ガラスを採用し、10気圧(100m相当)防水を確保する。
機能面では、3針表示をベースに、最大12時間計測のクロノグラフ、日付・曜日表示、バッテリー残量表示、電波強制受信、UTC設定を搭載。秒針によるモード表示で各機能を切り替えることができる。
専用ボックスにはブルーインパルス公式エンブレムをあしらい、機体デザインを採用した特別仕様のギャランティーカードが付属する。また、リターンコースによって交換用ラバーベルトや2026年ツアーワッペン、裏ブタへのネーム刻印などが用意される。
なお、販売価格は6万6000円から。Makuakeでのプロジェクト期間は2026年9月30日(水)までとなる。
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【問い合わせ先】
プロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/blueimpulse_radiosolar_watch/
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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