独立系スイスウオッチブランド“GERALD CHARLES(ジェラルド・チャールズ)”は、天然石を文字盤に採用した新作“マスターリンク ジェムセット・ストーンダイヤル”を発表した。ラインナップは3モデルで、各10本限定で展開される。
GERALD CHARLES(ジェラルド・チャールズ)
マスターリンク ジェムセット・ストーンダイヤル
本作は、ブランドを象徴するアシンメトリーケースを採用した“マスターリンク”コレクションの新作。左右非対称のケースデザインや、6時位置に配された“スマイル”と呼ばれるカーブを描くフォルムに合わせて天然石を加工するなど、高度な技術によって製作されている。
文字盤には、それぞれ異なる天然石を採用。”ブルー・スペクトロライト”は、光の反射によって青や緑、金、紫など多彩な色彩を見せる“ラブラドレッセンス”が特徴で、角度によって表情を変える。”ブラック・アイアンアイ”は、ヘマタイト、ジャスパー、タイガーアイが織り成す独特の縞模様が特徴で、一つとして同じ表情を持たない。そして、”グリーン・アベンチュリン”は、無数の鉱物を内包したきらめきが魅力となっている。
また、文字盤を囲むホワイトゴールド製ベゼルには計60石のバゲットカットストーンをセット。ブルー・スペクトロライトモデルにはブルーサファイア、ブラック・アイアンアイモデルにはレッドサファイア、グリーン・アベンチュリンモデルにはツァボライトを組み合わせ、天然石文字盤との統一感を演出している。
さらに、天然石の加工にもこだわり、約5mm厚の原石を選別した後、非対称のケース形状に合わせて切り出し、最終的には約0.55mmまで薄く研磨。50枚の文字盤を完成させるために150枚の石材を用意し、加工途中で最大65%が失われるという高い歩留まりの中で製作される。
【画像】各10本限定!“マスターリンク”新作、全3モデルを見比べる
ケースは38mm径、厚さは7.99mmの医療用グレードステンレススチール製で、ホワイトゴールド製ベゼルを組み合わせる。風防には両面無反射コーティングを施したサファイアクリスタルを採用し、10気圧(100m)防水を確保。また、シースルー仕様の裏ブタからムーヴメントを鑑賞できる。
また、ムーヴメントには、自社製自動巻きキャリバー“GCA1000”を搭載。厚さ2.67mmの超薄型設計で、オフセット・マイクロローターを採用。総部品数は189点、29石、毎時2万1600振動(3Hz)、約50時間のパワーリザーブを備える。ブリッジにはスネイル装飾やジュネーブ・ストライプ、サーキュラーグレイン仕上げを施したほか、インカブロック耐震装置やハック機能も備えている。
ブレスレットは医療用グレード316Lステンレススチール製で、自社開発による専用デザインを採用。3サイズを用意するほか、微調整用マイクロリンクや“GC”ロゴ入りのフォールディングクラスプを備える。
なお、販売価格は2090万円(予価)。各10本限定で販売し、世界限定30本となる。
【画像】各10本限定!“マスターリンク”新作、全3モデルを見比べる
【問い合わせ先】
ジェラルド・チャールズ・ジャパン
TEL.03-5422-8087
文◎Watch LIFE NEWS編集部
【そのほかのニュースもチェック!】
■カシオ“G-SHOCK”ジャパンメイドモデル【山形カシオで“国内生産”4種】ハイエンドモデルMR-Gから初号機“DW-5000C”復刻モデルなど厳選
■まるでポロシャツのような“プチピケ”文字盤に注目、“LACOSTE(ラコステ)”新作ウオッチ
■【カシオ“G-SHOCK”、カーボンメタリックに注目】2100シリーズ再解釈モデルや高性能パイロットウオッチなど
■カシオ“G-SHOCK”【『MOTHER3』発売20周年記念コラボモデル】“DW-5600”がひまわり畑の色に
■【大谷翔平選手に贈呈】世界に一本だけ、非売品モデル“Seiko Star Time”に注目


