筑波大学と時計メーカー“MARUZEKI”による産学連携プロジェクトから誕生した腕時計“TSUKUBA WATCH”が、応援購入サービス“Makuake”で目標金額の200%を突破した。
筑波大学×MARUZEKI
TSUKUBA WATCH
“TSUKUBA WATCH”は、筑波大学のスローガン“IMAGINE THE FUTURE.”をテーマに、筑波大学の学生が手がけたデザインを、時計メーカーMARUZEKIの技術で製品化した日本製腕時計だ。企画から商品化まで約1年9カ月をかけ、学生のアイデアを大切に受け継ぎながら、デザイン性や視認性、装着感、品質といった腕時計に求められる要素を磨き上げた。
デザインテーマは“多様性×知の融合×未来創造”。異なる価値観や学問分野が交わることで新たな知と未来を生み出すという筑波大学の理念を、文字盤に配した“IMAGINE THE FUTURE.”のメッセージや、6色の三角形のモチーフで表現した。
ラインナップは、ブラックやアッシュブルー、ホワイト、ミントグリーンの4色。文字盤だけでなく牛革ベルトにもオリジナルグラフィックを施すことで、時計全体を一つのデザインとして仕上げている。
ケースは38mm径、厚さ約7.3mmのステンレススチール製で、スクエアフォルムを採用。風防にはミネラルガラスを組み合わせ、5気圧防水を確保。裏ブタには筑波大学の校章“五三の桐”を刻印し、大学の歴史と伝統を表現した。
【画像】筑波大学×時計メーカー“MARUZEKI”コラボウオッチ、他のカラーを見比べる
ムーヴメントには、日本製3針クォーツムーヴメントを搭載。カレンダー機能を備え、日本国内で最終組み立てと品質検査を実施することで、日本製ならではの品質にもこだわっている。
ベルトには牛革を採用し、デザイン印刷はMARUZEKI社内で一本ずつ加工。時計本体だけでなくパッケージにも統一した世界観を取り入れ、プロジェクト全体を一つの作品として完成させた。
さらに本プロジェクトでは、デザインを担当した筑波大学芸術専門学群の学生だけでなく、商品の魅力や販売方法まで学生が提案するなど、“デザインを社会へ届ける”ことまで見据えた産学連携として展開。大学から生まれたアイデアと、日本のものづくりを支えてきたMARUZEKIの技術を融合させ、新たな価値の創出を目指している。
現在、Makuakeでのプロジェクトは目標金額の200%を突破。MARUZEKIでは支援者への発送に向けて製造を進めており、先行販売は既に終了。一般販売価格は1万8700円だ。
【画像】筑波大学×時計メーカー“MARUZEKI”コラボウオッチ、他のカラーを見比べる
【問い合わせ先】
プロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/tsukubawatch/
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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