“京都から世界を目指す!”をキーワードに、2021年に京都で誕生した腕時計ブランド“KNIS(ニス)”。伝統を受け継ぎ、洗練された京都のモノづくり精神を踏襲し、日本製の高品質な腕時計を自社で企画・生産・販売している新鋭だ。
そんな同ブランドが、新作“KODOU(コドウ)”を発表。9月28日(日)までMakuake(マクアケ)での先行予約販売を実施し、大きな注目を集め続けている。
KNIS(ニス)
KODOU(コドウ)
スモールセコンドを現代的にアップデートした新作コレクション。モデル名には、時を刻む"鼓動(コドウ)"と、スモールセコンドによる"小動(コドウ)"という、ふたつの意味が込められている。
デザインには日本の“侘び寂び(わびさび)”の精神をコンセプトに取り入れており、京都の四季や文化から着想を得た全6種のモデルを展開。ステンレススチール製のライスブレスレットと、型押しのレザーベルトを選択可能だ。
【画像】 全6機種、京都の文化から着想を得た新作“コドウ”のデザインを見比べる
【SPEC】
■素材:ステンレススチールケース&ブレス
■ケース径:38mm、ラグの上下幅約45mm、厚さ約12mm、ベルト幅20mm
■防水性能:10気圧防水
■駆動方式:自動巻き(MIYOTA Cal. 82S5)
・毎時2万8800振動
・耐磁機能(20,000A/m)/2種耐磁時計に相当
・日差:20~+40 秒
・駆動時間:約42 時間(最大巻上時)
■価格:レザーベルト:先行予約販売価格3万8500円(一般販売予定価格は5万5000円)、メタルブレスレット:先行予約販売価格4万1580円(一般販売予定価格は5万9400円)
【注目ポイント1】古典的だけど新しい、アシンメトリーな文字盤デザイン
まず目を引くのが、スモールセコンドを4時位置と5時位置に配置した文字盤だろう。スモールセコンドはアンティークの懐中時計にも見られる古典的な機構だが、アシンメトリーなレイアウトが、全体にモダンな雰囲気をプラスしている。
また、文字盤とスモールセコンドで、高さと表面のテクスチャーを変えているのも注目のポイントだろう。
細かな凹凸加工によるボルカニックパターンが施された文字盤に対して、スモールセコンドは細かい同心円のヘアライン仕上げが施された。
中央に稜線を設けた立体感のあるリーフ針、鏡面に仕上げたアプライドのアラビアインデックスもアクセントになっており、視認性が高まるほか、程よい立体感と質感が審美性をもたらしている。
【注目ポイント2】小ぶりな38mmケースと古典的なライスブレレットに注目
小ぶりな38mmケースと、ヴィンテージテイストのブレスレットの組み合わせも魅力的だ。
ブレスレットは1960年代のアンティークウオッチに見ることができるライスブレスレットを採用。当時の雰囲気を感じさせつつも、現代的な解釈が加えられている。
米粒に似た形状が特徴になっており、中央にポリッシュ仕上げが施された5連のコマ、両サイドにヘアライン仕上げが施された太めのコマを設置。
光沢を備えた中央のコマとヘアライン仕上げのコマがコントラストを生み出して、時計のデザインにヴィンテージテイストと高級感をプラスしている。
【画像】 京都の文化や四季から着想を得た6色、新作“コドウ”を別アングルで見る
【先行予約サイト:Makuake(マクアケ)】
https://www.makuake.com/project/knis08/
【問い合わせ先】
LIME(ライム)
TEL.075-708-6184
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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