東京・東銀座駅A2出口から徒歩15秒ほどの好立地に店舗を構えるアンティーク時計店、Watch Tender(ウォッチテンダー)銀座。同店は良質な古時計を厳選した隠れ家的ショップとして、愛好家から多くの支持を集めている。
今回は、ツウ好みのブランドのクロノグラフやドレスウオッチに定評がある同店のラインナップのなかから、注目の2モデルを紹介しよう。
【写真全7枚】ロレックス搭載の名機ほか、注目のクロノグラフ2モデル
【Watch Tender 銀座の注目モデル①】

■Ref.22703-1。SS(40.5mm径)。手巻き(Cal.UG130/Valjoux 72ベース)。1960年代製。238万円
UNIVERSAL GENEVE(ユニバーサル・ジュネーブ)
コンパックス
ユニバーサルを代表するコンパックスファミリーのなかでも、40mmを超える大径ケースを持つことから“ジャンボ”と呼ばれる希少種。コントラストの効いたスタイリッシュな文字盤デザインも目を引く。また、ロレックスなども採用したバルジュー社製の名機“Cal.72”をベースにしたUG130を搭載する。
夜光付きの時分針以外はブルースチール針を採用。インデックスは黒く塗装され、メリハリが効いている。
【Watch Tender 銀座の注目モデル②】

■Ref.765 CP。SS(41mm径)。手巻き(Cal.178)。1960年代製。218万円
BREITLING(ブライトリング)
コ・パイロット
数多くの航空時計を手がけたブライトリングが1953年に製造した765 AVIをベースに、現代的なデザインへと発展させたのが、60年代に登場したのがこの“765 CP”だ。優れた視認性を両立した逆パンダ仕様の文字盤デザインは、当時ラクエル・ウェルチなどの映画スターも愛用し、航空界を超えて幅広い層に支持された。
ムーヴメントには、当時のブライトリングが好んで採用したヴィーナス社の“Cal.178”を搭載。分積算計は15分に改良されている。
【写真】傑作クロノグラフムーヴメント“Cal.178”を見る
【問い合わせ先】
Watch Tender(ウォッチテンダー)銀座
☎︎050-8883-9334
https://watchtenderjapan.com/
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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