スイス高級時計ブランド“RAYMOND WEIL(レイモンド ウェイル)”が、2026年の午年を記念した特別なカラーリングとして、トッカータ ヘリテージの新色“レッドグレープダイアル×ローズゴールドケース”をリリース。2月20日(金)に発売が開始された。

■Ref.2280-PC5-45001。SS(ローズゴールドPVD加工/33mm×38mmサイズ・厚さ6.95mm)。3気圧防水。手巻き(Cal. RW4100)。31万9000円
RAYMOND WEIL(レイモンド ウェイル)
トッカータ ヘリテージ(レッドグレープダイアル×ローズゴールドケース)
2026年の午年を記念して誕生した“トッカータ ヘリテージ”の新色モデル。熟した葡萄を思わせる深みのあるレッドグレープダイアルは、ボルドーからバーガンディーへと揺らぐ豊かな色調が特徴で、サンレイ仕上げにより、光の角度によって繊細な陰影と奥行きを描き出す。
温かみのあるローズゴールドカラーのケースとの組み合わせにより、赤みを帯びたダイアルの存在感はさらに際立つ。赤と金が響き合う配色は、午年が象徴するエネルギーと前進する力を想起させながらも、華美に傾くことなく洗練された印象へと昇華。ブラックレザーストラップとの組み合わせが、色彩のコントラストをより引き締め、手元に凛とした存在感をもたらしている。
【画像】厚さわずか6.95mm、“トッカータ ヘリテージ”の薄型ケースを横から見る
文字盤はシンプルで洗練された2針デザインを採用。ポリッシュ仕上げのアプライドインデックスと針は、サンレイ仕上げの放射模様と調和しながら高い視認性を確保し、時・分のみを表示する装飾を削ぎ落としたミニマルな構成が、レッドグレープの色彩美を際立たせている。
文字盤と針のクリアランスを極限まで追い込むことで、繊細な立体感と精緻さを両立しているのも審美性を高めているポイントだ。

また、一般的なラウンド型とは異なるオーバル(楕円)型のステンレススチールケースも“トッカータ ヘリテージ”にアイコニックな魅力を加えている。長辺と短辺の比率を緻密に計算した薄型フォルム、緩やかなラグのカーブにより、ヴィンテージウオッチのような柔らかな印象と快適な装着感を実現。ポリッシュ仕上げのケースは光を受けて上品に輝き、質感を高めている。
ムーヴメントは、機械式の醍醐味を味わえる手巻きキャリバーRW4100(SW210-1)を搭載。ゼンマイを巻き上げる感触や、シースルーバック越しに見える精緻な動きが、時計との一体感を生み出してくれる。
さらに、伝統的なブルースチール製ネジを採用することで、ディテールにも上質なアクセントを付与。手巻きならではの鼓動感が、クラシックなオーバルケースのデザインと響き合い、ヴィンテージの趣を一層深めている。
なお、本作は午年である1978年に創業した株式会社オオミヤが運営する高級時計専門店“oomiya 心斎橋店”、およびレイモンド ウェイル オンラインストアのみでの限定販売となる。
午年である1978年創業のオオミヤと、午年を記念して誕生した本作。その重なりが、今回の展開に特別な意味をもたらしている。
【画像】レッドグレープダイアルを拡大、“トッカータ ヘリテージ”新色モデルを別アングルで見る
【問い合わせ先】
ジーエムインターナショナル
Tel.03-5828-9080
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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