スイス独立系時計ブランド“Singer Reimagined(シンガー・リイマジン)”は、新コレクション“DUALTRACK”を発表した。
Singer Reimagined(シンガー・リイマジン)
DUALTRACK
本作は、ブランド初となるデュアルタイムウオッチ。異なるタイムゾーンを行き来する現代のライフスタイルを想定し、優れた視認性と直感的な操作性を追求した一本だ。
最大の特徴は、ローカルタイムとホームタイムを分けて表示する独自のデュアルタイム機構にある。中央の時・分針で現在地の時刻を表示し、文字盤外周を回転する24時間ディスクでホームタイムを表示する。ホームタイムは6時位置で読み取り、ケース左側のプッシャーを押すだけで1時間単位の調整が可能。複雑な操作を必要とせず、渡航先でも簡単に第2時間帯を設定できる。
また、ケースはステンレススチール製の43mm径サイズ。サーキュラーブラッシュ仕上げとポリッシュ仕上げを組み合わせた立体的なデザインを採用した。また、オープンワーク構造のラグによってスポーティな印象を高めるとともに、ドーム型サファイアクリスタルやシースルーの裏ブタを備え、100m防水を確保する。
文字盤はベルベットブラックをベースに、同系色のチェッカーパターンを組み合わせたデザイン。ゴールドカラーのフランジには分・秒スケールを配し、アルマイト加工を施した24時間ディスクも配す。
グリーンモデルは“メリディアングリーン”、レッドモデルは“ホライゾンレッド”のディスクを採用し、針やインデックスにはベージュカラーのスーパールミノバを塗布することで、昼夜を問わず高い視認性を実現した。
【画像】ブランド発のデュアルタイムウオッチ、新作2モデルを見比べる
また、ムーヴメントには、新開発の手巻きキャリバー“ST5001”を搭載。4基の香箱を2組ずつ直列・並列に組み合わせる独自構造により、安定したトルクを維持しながら約144時間(約6日間)のロングパワーリザーブを実現した。
ほかにも、日差-4~+6秒の高精度を誇るほか、197個の部品と39石で構成されるムーヴメントには、ロジウム仕上げやサンドブラスト加工、ダイヤモンドカットによる面取りなど高級機ならではの仕上げが施されている。
ベルトにはラバーベルトを組み合わせ、ステンレススチール製フォールディングバックルが装備されている。
なお、販売予定価格はグリーンとレッドともに550万円だ。
【画像】ブランド発のデュアルタイムウオッチ、新作2モデルを見比べる
【問い合わせ先】
Mugino & Co. / オフィス麦野
Tel:03-5422-8087
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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