編集部が選んだ買いのダイバーズ7選/CITIZEN(シチズン)

 時計ブランド各社が手がけるダイバーズウオッチのなかから、ひと際ユニークで魅力的なモデルだけを厳選して紹介。
 コストパフォーマンスの高さが光る実力派モデルから、オリジナリティを追求した個性派モデルまで、実に様々なタイプのダイバーズウオッチをセレクトしてみた。
 デザインも価格帯も様々な7モデルのダイバーズウオッチ。きっと好みの1本が見つかるはずだ!

Recommend Brand
》CITIZEN シチズン

 

独自の技術による高コスパ
高いデザイン性を両立
プロマスターのタウン派ダイバー

 

プロマスター マリンシリーズ エコ・ドライブ GMTダイバー

200m防水を備えたダイバーズモデルにGMT機能を加えたプロマスターの新作。文字盤の見切り部分に2段階の傾斜を付けて奥行き感を出すと同時に、デザインでも個性を与えている。精悍な雰囲気が強調されたブラックのバリエーションも展開される。
■Ref.BJ7111-86L。スーパーチタニウム(43mm径)。200m防水。クォーツ(光発電エコ・ドライブ)。6万4800円

こちらはバリエーションモデルのRef.BJ7110-89E

Recommend Point

外装は純チタンにシチズン独自の表面硬化処理を施して表面硬度を高めたスーパーチタニウムを採用。また、奥行きを持たせた文字盤構造にしたことで、一般的には外側に付けられるデイト表示の拡大レンズをガラスの内側にセット。これによりシャツの袖口などを傷めにくくなる。タウンユースを想定した細かな配慮のひとつだ

》編集部・堀内が着けてみました!

タウンユースも想定したデザイン

ケースは43mmあるが、文字盤に奥行きを与え、さらに巧みな色使いで表情を引き締めているため、それほど大きさは感じない。また軽量なため、1日中着けていてもそれほど疲れないというのもうれしい

シチズンの高い技術力を
証明する高コスパモデル

 2019年にブランド誕生30周年を迎えたプロマスター。その名が示すとおり、コレクションは本格スペックを備えたプロフェッショナルモデルが軸となるが、一方でタウンユースも想定したデザインやコストパフォーマンスを追求したモデルなども数多く展開されている。

 新作の“GMTダイバー”は、そんなプロマスターの魅力が集約された1本と言えるだろう。
 ずばり価格から言うと、6万円台。しかし手頃だからと言って侮ることなかれ。その実体を知ればコストパフォーマンスの高さに改めて驚かされるはずだ。

 本作は同価格帯では少なくない、いわゆる“ダイバーズ風”ではなく、ISO・JIS規格をクリアした正真正銘の本格派。さらにGMT機構を追加し機能性を充実させている。また見逃せないのが外装素材で、独自のスーパーチタニウムを採用する。
 この素材の利点を簡潔にいうならば、傷が付きにくく軽量であること。その表面硬度は一般的なステンレスの5倍以上というから、ダイビングはもとより普段使いにももってこいなのだ。

 

文◎堀内大輔(編集部)/ 写真◎笠井 修

【問い合わせ先】

シチズン
https://citizen.jp

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