【春夏秋冬、シーズン問わずにガンガン使える】10万円台〜30万円台までの“多機能ダイバーズウオッチ”3選

 一般的に“夏”の印象が強いダイバーズウオッチだが、高度な防水性を備えたダイバーズウオッチはオールシーズンで実用時計として活躍してくれる。今回は、思わず自慢したくなる、付加機能を備えた多機能ダイバーズウオッチを紹介していこう。

高度な防水性能に加えて便利な機能を搭載

 春夏秋冬と季節によって気候がはっきりと変化する日本。凍えるほど寒い気温になることもある冬とは逆に、真夏になると亜熱帯地域とほぼ変わらないほどの高温多湿な環境に突入する。年間降水量に関しても、一説にはドイツの約700㎜、フランスの約860㎜と比べて圧倒的に多い約1600㎜の雨が降るというデータがあるほどだ。

 潤沢な購入予算があるのであれば、一年中同じ時計を着けるよりも季節に合わせて時計を着け換えるのが良さそうだが、なかなかそうもいかないのも事実。そこで、デイリーユースの実用時計としておすすめしたいのがダイバーズウオッチである。

 ダイバーズウオッチと聞くと、一般的にはマリンスポーツや夏の印象が強いかもしれないが、高度な防水性は日常使いでも抜群の実用性を誇り、さらに耐久性を考慮した作りをしているため安心して着けることができるのだ。

 また、意外に相場が手頃なのもダイバーズウオッチの魅力のひとつ。モデルよっては、プロ仕様の防水性に加えて、さらに便利な付加機能を加えた多機能ダイバーズウオッチでさえも、30万円前後の予算で購入可能なのだ。今回は30万円台までの予算で、シーズンを選ばず着けたくなる、多機能ダイバーズウオッチを厳選してみた。

 

》編集部のおすすめモデル-其の1
MIDO(ミドー)
オーシャンスター GMT

 逆回転防止ベゼル、20気圧防水を備えた本格ダイバーズウオッチでありつつ、さらにホームタイムとローカルタイムの二つの異なるタイムゾーンをひとつの時計で表示するGMT機能を搭載しているオーシャンスターの新作。文字盤外周にレイアウトされた24時間表示アワーリングは、12時間ごとに色分けしたツートンのデザインを採用しており、ホームタイムの時刻を瞬時に把握することができ、デザイン的なアクセントとしても魅力的だ。ムーヴメントは最大80時間のロングパワーリザーブを備えたキャリバー 80 を搭載。

■Ref. M026.629.17.051.00。ステンレススチールケース、ファブリックストラップ。ケース径44mm。20気圧防水。自動巻き(Cal.80/ ETA C07.661 ベース)。14万8500円

【問い合わせ先】
スウォッチ グループ ジャパン / ミドー事業本部(TEL.03-6254-7190)
公式サイト: www.midowatches.com


》編集部のおすすめモデル-其の2
BALL WATCH (ボール ウォッチ)
ロードマスター ワールドタイム

 鉄道のインフラを整備、担当する“保線夫”を意味する定番コレクション、ロードマスターから登場したワールドタイム搭載モデル。プロ仕様の300m防水に加え、世界の主要24都市の時刻を同時に表示する“ワールドタイム・ディスク”、さらにデイデイト表示も搭載。ケースとブレスレットを一体化させたソリッドかつ重厚な外装デザインに、スポーティなブルーの回転ベゼルがアクセントをプラス。アクティブなシーンはもちろん、オールラウンドで着けられる洗練されたスタイルに仕上げられている。

■Ref.DG3032A-SJ-BKBE。SS(42mm径)。300m防水。自動巻き(Cal.RR1501-C)。31万9000円(予価)

【問い合わせ先】
ボール ウォッチ・ジャパン(TEL.03-3221-7807)まで
公式サイト: http://www.ballwatch.com/global/jp/home.html


》編集部のおすすめモデル-其の3
TISSOT(ティソ)
ティソ シースター 1000 プロフェッショナル
リミテッドエディション

 国際規格ISO 6425に準拠。モデル名が示すとおり1,000フィート(約300m)の防水性を備えたプロ仕様のダイバーズクロノグラフ。ケース径48mm、ケース厚17.9mmと大振りなため実際に腕に載せるとかなりの存在感だが、計器を思わせる無骨なデザインがメカ好きの物欲を刺激する。高い防水性と耐久性に加え、、ケースの10時位置にはベゼルロックシステムと一体化したヘリウムエスケープバルブを搭載している。

■Ref.T120.614.11.041.00。SS(48mm径)。30気圧防水。自動巻き(Cal.VALJOUX A05.H21)。世界限定1000本。27万2800円(予価)

【問い合わせ先】
ティソ(TEL.03-6427-0366)まで
公式サイト: https://www.tissotwatches.com/ja-jp/

 

文◎船平卓馬(編集部)

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