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【G-SHOCK:第1位】
5000シリーズGMW-B5000D-1JF
【G-SHOCK:第2位】
マッドマスター GWG-B1000-1AJF
【G-SHOCK:第3位】
レンジマンGPR-H1000-1JR
【G-SHOCK:第4位】
5600シリーズGW-M5610U-1JF
角形フォルムとレッドラインという初代G-SHOCKのデザイン要素を引き継いだGW-M5610が4位にランクイン。直系と言えるデザインだが、電波ソーラー駆動やLEDバックライトなど、機能的には飛躍的な進化を遂げており、実用性が向上している。
【G-SHOCK:第5位】
5600シリーズDW-H5600MB
角形フォルムの5600シリーズで、心拍計センサーとスマートフォンリンクを搭載し、アクティビティ計測に対応したハイスペックモデル。光沢のあるメタルベゼルを採用し、高級感をプラスしている。
【G-SHOCK:第6位】
5000シリーズGW-5000U-1JF
初代モデルの系譜に連なるDW-5000Uは、重厚なメタルケースとスクリューバックを採用してさらなるタフを追求しつつ、先進のテクノロジーを融合したモデルだ。ジャパンメイドにこだわった上質な仕上がりも大きな魅力である。
【G-SHOCK:第7位】
2100シリーズGM-B2100AD-2AJF
2024年4月にラインナップに加わったGA-2100フルメタルコレクションの新色。ステンレススチール製のベゼルとブレスレットと調和した、鮮やかなメタリックブルーの文字盤が印象的な仕上がりになっている。
【G-SHOCK:第8位】
MTG-B3000シリーズMTG-B3000D-1A9JF
ベゼルの一部にゴールドIPコーティングを施すことで高級感がグッと増したMTG-B3000。薄型モジュールを採用することで、12.1mm厚と既存のMT-Gモデルと比べて大幅に薄い点も人気。
【G-SHOCK:第9位】
2100シリーズGA-B2100-1A1JF
初代G-SHOCKのデザインコンセプトを受け継いだGA-2100の八角形フォルムはそのままに、スマートフォンリンクとタフソーラーを搭載したオールブラックモデル。
【G-SHOCK:第10位】
MRG-B5000シリーズMRG-B5000B-1JR
チタン外装にDLC処理を施し、初号機の象徴である黒をメタルで表現したハンエンドライン。多パーツ構成の外装は、それぞれ入念な研磨を施して細部まで歪みのない美しい仕上がりを実現した。
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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