スイスの高級時計ブランド”TAG Heuer(タグ・ホイヤー)”は、LVMHウォッチウィーク 2026において、新作“タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ”を発表した。

■Ref.CBS2113.BA0053。SS(41mm径)。10気圧防水。自動巻き(Cal.TH20-01)。114万9500円
TAG Heuer(タグ・ホイヤー)
タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ
本作は、2023年に復活を果たした”カレラ”のグラスボックスデザインを引き継ぎつつ、現代的なバランスで再構築された一本だ。
1963年にジャック・ホイヤーによって誕生した“タグ・ホイヤー カレラ”は、モータースポーツの世界で求められる高い視認性と計時精度を追求してきたクロノグラフ。伝説的ロードレース“カレラ・パナメリカーナ・メヒコ”に着想を得て誕生した。
ケースは、ステンレススティール製の41mmサイズを採用。100m防水。そして、湾曲したサファイアクリスタルと一体化するように設計されたフランジにより、文字盤全体を大きく、立体的に見せると同時に、あらゆる角度からの視認性を確保する。
文字盤は3色をラインナップ。ブルーダイヤルモデルは、サーキュラーサテン仕上げによる上品な輝きが特徴で、同系色のインダイヤルとロジウムプレート加工の針・インデックスが高い判読性を実現。
そして、グリーンダイヤルモデルは、深みのあるティールトーンを採用し、光の当たり方によって表情が変わり、奥行きと深さを楽しめる。また、ブラックダイヤルモデルでは、赤のアクセントを随所に配し、モーターレーシングの世界観を強調したスポーティな印象に仕上がった。

ムーヴメントには、自社製自動巻きクロノグラフムーヴメント“TH20-01”を搭載。垂直クラッチとコラムホイールを備え、滑らかなクロノグラフ操作を実現するほか、約80時間のパワーリザーブを確保する。サファイアクリスタルの裏ブタからは、幾何学的な装飾が施されたムーヴメントの動きを鑑賞できる。
右側ラグには、“タグ・ホイヤー カレラ”に受け継がれる“勝利の冠”のエンブレムを刻印。
いずれも現代的に再解釈した7連構造のステンレススチール製ベルトを採用。ビーズオブライスを思わせるデザインは、快適な装着感とクラシックな雰囲気を楽しめる。
なお、販売予定価格はいずれのモデルも114万9500円だ。
【画像】クラシックな”グラスボックス”が美しい、新作ウオッチを見比べる
【問い合わせ先】
LVMHウォッチ・ジュエリー・ジャパン タグ・ホイヤー
TEL.03-5635-7054
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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