発売から早1年。アウトライン第1弾“コンプレダイバー1960”にドレスソックス2足が無料で付く感謝企画を実施中!

 POWER WatchとLow BEATの総編集長を務める筆者がプロデュースするオリジナルの時計ブランド“アウトライン”。その記念すべき第1弾として2019年1月にリリースしたのが“コンプレダイバー1960”だ。

コンプレダイバー1960。黒文字盤(Ref.YK18001-1)とネイビー文字盤(Ref.18001-2)の2種類で展開。日本のミヨタ社製自動巻きムーヴメントの最高クラス、Cal.9015を搭載する。それぞれに150本限定で各4万9500円

 この“コンプレダイバー1960”とは、1960年代に開発され、当時ジャガー・ルクルトやロンジンなど名だたるスイスの高級時計メーカーからも販売されていた通称“コンプレッサーダイバー”をモチーフにしたモデルである。

 “コンプレッサーダイバー(詳しくは2019年12月14日の記事参照)”は、ケースメーカーのEPSA社が1955年に特許を取得した防水ケース“コンプレッサーケース”を採用したダイバーズウオッチのことをこのように呼び、当時はダイバーズウオッチの開発がかなり難しかったことから、様々な時計メーカーがこのケースを採用したことで知られる。

コンプレッサーケースを使って1960年代にスイスの時計メーカーから販売された当時のダイバーズウオッチ。ブランド名は右から、ハミルトン、ウイットナー、エニカである。ほかにジャガー・ルクルトやロンジンからも販売されている

 このケースを採用したモデルには、ある共通の特徴があった。掲載した当時の時計の写真を見るとわかるが、経過時間を表示する回転式スケールをロレックスのサブマリーナのような風防ガラスを押さえるベゼルではなく、ガラスの内側に設け、2時位置のボタンでそれを操作するとうスタイルである。

 現在は、先述したジャガー・ルクルトが“ポラリス・オートマティック”を、そしてロンジンは“レジェンドダイバー”と、当時のような風防ガラス内に回転式スケールを備えた、このコンプレッサーダイバーを再現したコレクションをリリースしているが、5万円アンダーという価格帯になると、筆者の記憶では1〜2種類ぐらいと、このようなデザインは極めて少ない。

筆者が実際に着けてみるとこんな感じ。スポーツウオッチだがクラシカルな雰囲気で厚さも12mm台に抑えたためビジネスシーンでも落ち着いて見える。もう少しカチッと見せたい場合はヴィンテージレザーではなく、付属するもうひとつのマットな質感の革ベルトに付け換えることも可能

 そこで、細かなディテールを当時の雰囲気を大切にしながら再現させていただいたというわけである。

 お陰さまで、クラウドファンディングでも300万円ほどのご支援をいただくことができ、販売開始後も毎月コンスタントに注文が入るなど、何ともありがたいことにそれなりの評価を得ることができた。

 そんなコンプレダイバー1960も、販売開始から1年を迎えた。そこで今回は感謝特別企画として、コンプレダイバー1960をご購入の方にもれなくおしゃれな日本製ソックス2足が無料で付く、感謝キャンペーンを2月29日までの期間限定で実施する。

ブラックとネイビー、それぞれの文字盤カラーに合わせたおしゃれな柄のソックスを、各4種類ずつ用意。好みに合わせてチョイスできる

 ソックスのセレクトに関しては、シューズ、アイウェア、シューケア用品などを中心に、男性向けファッションアイテムを紹介するインターネットメディア、BOQ(ボック)が担当。

 メイドインジャパンにこだわったソックスブランド“インカラー”のオリジナルソックスから、“コンプレダイバー1960”のブラックとネイビー、それぞれの文字盤カラーに合わせた柄のソックスを、各4種類ずつ用意。好みに合わせてチョイスできる。ちなみに時計自体の価格は4万9500円である。

 現在、タイムギア公式ONLINE SHOPとタイムギアONLINE SHOP ヤフー店のみの限定キャンペーンとして実施中だ!

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菊地 吉正 – KIKUCHI Yoshimasa

時計専門誌「パワーウオッチ」を筆頭に「ロービート」、「タイムギア」などの時計雑誌を次々に生み出す。現在、発行人兼総編集長として刊行数は年間20冊以上にのぼる。また、近年では、業界初の時計専門のクラウドファンディングサイト「WATCH Makers」を開設。さらには、アンティークウオッチのテイストを再現した自身の時計ブランド「OUTLINE(アウトライン)」のクリエイティブディレクターとしてオリジナル時計の企画・監修も手がける。

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