画像記事

[クラシック オートマティック40をもっと詳しく見る]

同社のウエブサイト上で、簡単にカスタマイズのシミュレーションが行える。まずはベースとなるモデルを選び、ケースや針、文字盤など各パーツごとに好みのデザインをチョイスしていくだけだ

ルノータスはカスタムウオッチのなかでも、ムーヴメントが選択できる数少ないカスタムブランドだ。国産のMIYOTA製かもしくはスイスのETA製(+1万7600円)のいずれかがチョイスできる

-画像記事