ニュース&トピックス 小スライド

ヴァシュロン・コンスタンタンとルーヴル美術館のパートナーシップに新たな展開! 購入した絵画をモチーフにした“1点ものの時計制作体験”を提供

関連ニュースをチェック!

1755年の創業以来、芸術と文化を非常に重要視してきたヴァシュロン・コンスタンタンは、2019年にルーヴル美術館とパートナーシップを結び、遺産の保護と継承への絶え間ない関心と美への礼賛を示してきた。そして今年、両者のコラボレーションはさらに拡大し"A masterpiece on the wrist"と銘打った新たな体験がユーザーに提供される。

【1点モノの制作過程を含めた画像を見る】

"A masterpiece on the wrist"は、ルーヴル美術館に所蔵されている作品の中から、購入者が選んだ作品をエナメルで再現した文字盤をもつユニークピース"レ・キャビノティエ"を製作するというもので、再現された作品に対してルーヴル美術館から真正証明書が発行される。

さらに、この体験には美術館の専門家によるプライベートツアーと、ヴァシュロン・コンスタンタンのマニュファクチュールのプライベートツアーも含まれ、熟練の時計職人や工芸職人たちとの出会いも用意されているという。時計に精通した愛好家にとって、非常に貴重な体験となるのは間違いないだろう。

【問い合わせ先】
ヴァシュロン・コンスタンタン
TEL.0120-63-1755

 

文◎Watch LIFE NEWS編集部

【その他のニュースもチェック!】
■【ヴァシュロン・コンスタンタン新作時計速報】メゾンを代表するレトログラード表示への敬意を込めた3モデルが登場
■【ヴァシュロン・コンスタンタン新作時計速報】34.5mmと35mm径のオーヴァーシーズが誕生
■【新作時計ニュース】鳳凰と龍のモチーフを文字盤に配した“ヴァシュロン・コンスタンタン”の最新タイムピース

次のページへ >

-ニュース&トピックス, 小スライド
-