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【5万円以下でコスパ抜群、人気のオリエントマコがサイズダウン!】40mmアンダーになって、より快適な装着感を実現した新作登場

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エプソンは、“Orient”ブランドを代表するダイバーデザインシリーズに、新作“Orient Mako(オリエントマコ)40”2モデルを発表。2023年9月7日より発売する。

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ダイバーズウオッチの意匠をもち、20気圧の日常生活強化防水、安定した高精度と信頼性を実現する自社製の自動巻きムーヴメントといった性能面と、ヴィンテージテイストを楽しめるデザインで親しまれているオリエントマコ。今回発表された新作は、タウンユースやファッションアイテムとして人気が高いダイバーズデザインに新たな展開をもたらす、“コンパクト”“シンプル”“ライト(軽快感)”をテーマにしたスタイリングが特徴だ。

ケースサイズをオリエントマコシリーズで中心を占めていた41.8mmから39.9mmにのサイズダウンすることで、男女を問わず着けやすくするとともに、文字盤のカレンダー表示を日付け表示のみのタイプに変更。暗所でも発光力に優れるルミナスライトを施した針やインデックスもすっきりしたバータイプを用いて、よりシンプルで視認性の高い文字盤デザインが採用された。さらに、リューズガードを省いたり、あえてカラーリングを施さず素材の質感を生かしたベゼルなど、20気圧防水のケースもシンプルで軽快感をもたらす仕様となっている。

搭載される自社製ムーヴメントのF6722は、日差+25秒~-15秒、40時間以上のパワーリザーブで安定した高精度を実現。ISO規格には準拠していないが、ダイバーズデザインのカジュアルウオッチとして、日常使いやファッションコーディネートを楽しめるモデルに仕上げられている。カラーバリエーションはブラックとホワイトが用意され、価格はいずれも4万8400円。

 

【問い合わせ先】
オリエントお客様時計相談室
TEL.042-847-3380

 

文◎Watch LIFE NEWS編集部

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