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【古いのに新品!?】“バブル期”のスイス製手巻き時計を50年代風にリデザイン。小振りな金ケースがいい感じです|OUTLINEニュース no.108

 

金ケースタイプの腕時計となると、日本人の場合はどうしても敬遠しがちになってしまうが、いまは昔と違ってビジネスシーンでもオフィスカジュアル化が広まるなど、ファション的にも比較的に自由度が広がっている。

そのため、さすがにダイヤモンドなどが付いたジュエリーウオッチはNGだが、金ケースであってもブレスレットではなく革ベルト仕様であれば、金の印象もそれほど強くない。特にブラウン系が増える秋の装いには金が映えるし、長袖になるため悪目立ちせずに済む。チャレンジするにはまさにもってこいの季節と言えるのだ。

そこで今回、金ケースの味わいを比較的に安価に楽しめるアウトラインのリビルドシリーズの金メッキモデルを紹介したい。このリビルドシリーズとは、デッドストックの状態でわずかな数量が発見された1980年代のスイス製手巻き式腕時計である。

もちろん当時は日本で実際に販売されていたものであり、それをムーヴメントとケースはそのまま生かして、アウトラインのコンセプトに則して1940〜50年代のアンティーク風にするべく、インデックスなど文字盤や時分針のデザインだけをすべて作り変えたというものだ。

筆者は手首が細いため大きく見えてしまうが、ケースサイズは横23.5×縦37mmと小振りでしかも革ベルトタイプの角形ケースなら、見た目にもファッション性も高くなり金メッキケースでも嫌味なく着けられるためオススメ

 

発見されたのは、クロノグラフの名門であるヴァルジューの手巻きクロノグラフムーヴメント、Cal.7768を搭載したムーンフェイズクロノグラフ。それとスイスの歴史あるムーヴメントメーカーであるフォンテンメロンの手巻き式、Cal.FHF138を搭載する2種類の角形時計だ。

ムーヴメントの詳細はコチラ

もちろん、これら1980年代製のオールドムーヴメントはデッドストック品とはいえ、そのまま使うのではなく、すべてオーバーホールを済ませており1年保証が付くためご安心を。

なお、いまとは違いケースサイズがアンティークウオッチ並みに小振りな点も大きな特徴。そのため実機が見たいという方は、現在は当サイトのオンラインショップに加えて、ロフトに店舗を構える下記のオンタイム銀座とオンタイム渋谷の2店舗でも取り扱をしている。ぜひ店舗で実機を確認してもらえればと思う。その際には事前に在庫の有無の確認を。

【オンタイム・ムーヴ取り扱い店舗】
オンタイム銀座ロフト店 TEL.03-3561-0723
オンタイム渋谷ロフト店 TEL.03-5458-3076

>>>次ページで各モデルを詳しく紹介

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