【セコンドセッティング】

ロンジンやオメガなど数社が製造。ロック機構付き回転ベゼルを装備した軍用時計を再現
秒単位の測定を目的に1930年代に開発された通称“ウィームス・セコンドセッティング”。その第2世代で1940年代にロンジンやオメガ、ジャガー・ルクルトなどの複数の時計メーカーが製造を担っていたことでも知られる歴史的な軍用時計がデザインのベースだ。
最大の特徴は経過時間を計測するために設けられた目盛り付き双方向回転ベゼルと、それの誤作動を防止するために4時位置に設けられたロックボタン。特にロックボタンの構造は当時のロンジンのものを忠実に再現している。ソリッド感あるフラットなベゼルなどいかにも軍用らしい作りが目をひく。
2025年に新ダイアルとして登場したこの“トロピカル”はブラウンのグラデーション文字盤。武骨な外装とは対照的に程よい色気があって落ち着いた雰囲気を醸し出す。150本限定で価格も6万6000円と魅力は多い。
■Ref.YK20254-1TPBO。SS(38mm径)。10気圧防水。自動巻き(Cal.Miyota9039)。150本限定。6万6000円
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