スイスの流体機械式高級時計ブランド“HYT(エイチ ワイ ティー)”から、ハイドロメカニカル機構を採用したスポーツウオッチ”S1コレクション”に、新色全3種が登場した。
HYT(エイチ ワイ ティー)
S1コレクション
今回発表された新カラーは、ブルーやオレンジ、レッド。既存の構造やムーヴメントを引き継ぎながら、ケースや文字盤、ベルトのカラーリングを再設計し、それぞれ異なる個性を楽しめる。
この”S1コレクション”は、特許取得済みの流体機械式機構を中核とするシリーズ。ガラス製キャピラリー内を移動する2種類の液体の境界によって時刻を表示する”フルイディック・タイム”が特徴だ。
ケースはチタン製で、人間工学に基づいた傾斜構造を採用。ケースサイズは45.3×46.3mm、厚さ17.2mm。反射防止コーティングを施したサファイアクリスタル風防を備える。そして、50m防水を確保する。
”S1 ビーズブラスト チタン ブルー”は、シルバーとブラックコーティングを施したビーズブラスト加工チタンケースにブルーの液体表示を組み合わせたモデル。文字盤は、ロジウムとブラックコーティングを施した真鍮製で、ブラックまたはメッキ加工のインデックス、白と赤のデカールを組み合わせる。なお、同モデルの販売価格は1408万円だ。
そして、”S1 チタン オレンジ”と”S1 チタン DLC レッド”は期間限定の“ミレジメ・エディション”として展開され、いずれも2027年4月までの限定生産となる。オレンジモデルはシルバーチタンケースにオレンジのアクセントを組み合わせ、レッドモデルはブラックDLCケースに赤のインサートを配する。販売価格は各1551万円となる。
また、いずれのモデルもムーヴメントは手巻きキャリバー501-CMを搭載。約72時間のパワーリザーブを備える。このほか、交換可能なラバーベルトを採用し、専用のクイックチェンジ機構により工具不要で付け替えが可能だ。カラーに連動したベルトとニュートラルカラーの替えベルトが付属する。
【問い合わせ先】
HYTジャパン/オフィス麦野
TEL.03-5422-8087
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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