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【要チェックブランドは?】8月8日(土)・9日(日)に開催が迫る第7回アンティーク時計フェアで注目のブランドを紹介!


注目ブランド3【ロレックス】

言わずと知れた高級時計ブランドとして、国内外を問わず高く評価されているロレックス。資産性の高さや転売目的での話題ばかり目についてしまうが、ヴィンテージの観点から見た際には、腕時計としての完成度の高さこそが真価と言えるだろう。
堅牢かつ高い防水性を誇るオイスターケースや耐久性と精度に優れた自社製のムーヴメント、巻き上げ効率に優れた自動巻き機構など、数あるヴィンテージウオッチのなかでも安定感のある性能が魅力的だ。

【写真の時計】ロレックス サブマリーナー デイト。Ref.1680。K18YG(40mm径)。自動巻き(Cal.1570)。1971年頃製。1397万円。取り扱い店/コミット銀座

おすすめのモデルはオイスターケースを採用したモデル全般。オイスターパーペチュアルやサブマリーナー、GMTマスターやデイトナ、エクスプローラーなど、ここでは紹介しきれないほどのシリーズに多彩なバリエーションが存在する。どのモデルも適切なメンテナンスさえ施されていれば、現在でも十分な性能を発揮するだろう。

多彩な選択肢が存在するため、自分好みのデザインや予算からチョイスができるのも同社の楽しみ方のひとつと言える。時計ビギナーから玄人まで幅広く楽しめる、懐の深いブランドだ。

 

注目ブランド4【オメガ】

こちらも、スピードマスターやシーマスターなど、歴史的名作を数多く輩出してきた名門ブランドだ。かつて同社は、時計の精度を競う天文台コンクールに参加して好成績を残しており、機械式腕時計の高精度化に注力した製品を数多く製造してきた。

写真の時計】オメガ スヴェラン。Ref.2400-7。SS(35mm径)。手巻き(Cal.30T2PC)。1940年代製。36万8000円。取り扱い店/WatchTender銀座

その中でも注目のモデルは、同社の傑作ムーヴメントとして語られる30mmキャリバー搭載の手巻きモデルやシーマスター、コンステレーションだ。
熱烈な時計愛好家からすれば、定番すぎて退屈に感じてしまうかもしれない平凡なチョイスだが、安定した品質や精度はアンティークウオッチのなかでも光るものがある。精度と耐久性を重視したムーヴメントの設計や素材選びは、オメガに唯一無二の個性を与えていると言っても過言ではないだろう。特に、1940年代から60年代にかけて製造された個体は、シンプルで美しいデザインと実用品としての堅牢さを兼ね備えているため、いまなお高い人気を集めている。

また、ドレスウオッチの人気の高まりからか、近年ではデビル(Devill)などのドレスウオッチを中心としたコレクションの人気が高まっている点にも注目だ。

 

なお、今回紹介した4本を取り扱うショップはアンティーク時計フェアにも出店しているため、会場で現物に出合える可能性も。ぜひ足を運んでチェックしてほしい。

 

【アンティーク時計の即売会が8月8日日・9日に銀座で開催!

 

 

 

文◎LowBEAT編集部

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