国産時計ブランド”Orient(オリエント)”より、2026年8月20日(木)に発売される“オリエント ストレット”コレクションのなかから、筆者の印象に強く残った、夏の手元に映える端正なホワイト文字盤モデルを3種紹介したい。
“オリエント ストレット”は2025年に登場したシリーズ。シリーズ名は、楽曲の終盤でテンポを速めるイタリア語の音楽用語“ストレット”に由来する。文字盤は現代建築から着想を得た意匠を採用している。
Orient(オリエント)
オリエント ストレット ソーラーパワード
まずは、ソーラー駆動ムーヴメントを搭載した“オリエント ストレット ソーラーパワード”を紹介したい。本作は、モダンでコンパクトなデザインと、実用性を兼ね備えた一本だ。
文字盤は、放射目仕上げにアーチ状のデザインを組み合わせ、立体的な楔形インデックスを配し、個性的なデザインに仕上げられた。ケースはステンレススチール製の32mm径、厚さ7.1mm。サファイアクリスタル風防を備え、5気圧防水を確保する。
そして、内部には太陽光や室内光をエネルギー源にできるソーラー駆動のクォーツムーヴメント“Cal.VS224”を搭載。月差は±20秒以内の精度を実現し、フル充電時には約6カ月間駆動できる。
ベルトには、SUS316Lステンレススチール製ブレスレットと、レザーベルトを組み合わせる。
ラインナップは、ホワイト文字盤のほかに、ネイビーとブラウン文字盤も展開。なお、販売価格はレザーのホワイトモデルが3万7400円、メタルブレスレット仕様のホワイトが4万4000円。そのほか、メタルブレスレット仕様のネイビーとブラウンが3万7400円。レザーモデルのブラックが3万4100円となる。
Orient(オリエント)
オリエント ストレット サンアンドムーン
次に紹介するのは、“オリエント ストレット サンアンドムーン”。モダンで都会的なデザインに、独特のサンアンドムーン表示を組み合わせているのが特徴だ。
文字盤の4時位置には、太陽と月のモチーフによって昼夜の移り変わりを表示するサンアンドムーン表示機構を配置。楔形インデックスの下には同心円装飾を、そして、10時位置には曜日を指し示す曜日針付きサブダイアルを備える。
ケースは、ステンレススチール製の41.5mm径、厚さ13mmサイズ。表面にはサファイアクリスタル風防を、シースルー仕様の裏ブタには無機ガラスを備え、5気圧防水を確保する。
搭載されるムーヴメントは、自動巻き“Cal.F6B24”。日差は+25~-15秒の精度で、約40時間のパワーリザーブを実現。さらに、JIS1種(4800A/m以上)の耐磁性能も備える。
文字盤のラインナップはホワイトに加え、ブラウン、グリーン、ネイビーの全4種。なお、販売価格はホワイトが6万7100円。そして、ブラウンが6万4900円、グリーンが6万2700円、ネイビーが6万2700円となる。
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