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国産ブランド“セイコー”別注コラボウオッチ【先行予約を開始!】限定300本、パワーウオッチ25周年記念コラボレーションモデル【実機レビュー】

“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”として2001年に創刊したパワーウオッチ。読者のみなさんに支えられて、2026年11月から25年目に入る。まずは、この場を借りてお礼を申し上げたい。

アニバーサリーイヤーを迎えるにあたって、何か特別なことをしようと意見を出し合って完成したのが、“SEIKO(セイコー)”とパワーウオッチのコラボレーションモデルだ。


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■Ref.HZB012J。SS(40mm径、約11mm厚)。日常生活用強化防水(10気圧)。自動巻き(Cal.4R35)。限定300本。6万6000円

POWER Watch×Seiko
パワーウオッチ25周年記念コラボレーションモデル

SEIKO(セイコー)のメカニカルモデルをベースに、独自のアレンジを加えて製作された“パワーウオッチ×セイコー”のコラボレーションモデル。

“レッド秒針×ブルー時分針”や文字盤の中央を縦(12時~6時)と横(3時~9時)に交差するクロスラインなど、1930年代~40年代のヴィンテージウオッチから着想を得た意匠が特徴となっている。

2026年11月30日(月)の一般発売に先駆けて、9月30日(水)から予約発売を実施。先行予約だけの特典としてアンティークウオッチの名店キュリオスキュリオのオリジナルブランド“Accurate Form(アキュレイトフォルム)”とのWネームレザーベルトが付属する。

【画像10枚】エンボス仕上げのインデックスを拡大、“セイコー×パワーウオッチ”別注コラボモデルを別アングルで見る


【先行予約のみ“Accurate Form“とのWネームレザーベルト付属】

2026年9月30日(水)から開始された先行予約だけの特典としてアンティークウオッチの名店キュリオスキュリオのオリジナルブランド“Accurate Form(アキュレイトフォルム)”とのWネームレザーベルトが付属する。

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素材にはイタリアのタンナー“Virgillio(ヴィルジリオ)”が手掛けるショルダーレザー“VIVIDO(ヴィヴィド)”を採用。植物タンニン鞣しで染料仕上げ、オイルがしっかり入った革なので、使い込むほどに味わい深い色に変化するのが特徴だ。

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経年変化の振り幅が魅力の革で、エイジングを楽しめる。表面のスクラッチ加工も特徴で、絶妙なムラ感やテクスチャーとしても魅力を感じる仕上がりとなっている。

程よい厚みを感じる厚さ2.6mmで製作しており、硬過ぎず着け心地も良好。写真を見ていただければ一目瞭然だが、パワーウオッチ25周年記念コラボレーションモデルとの相性も抜群だ。

セイコー×パワーウオッチ別注コラボモデル
【購入専用サイト】

https://watch-life.store/


【“セイコー×パワーウオッチ”コラボモデルの注目ポイント!】

コンセプトは、ヴィンテージウオッチのアイコンデザインを採用しつつ、モダンにアレンジした時計。パワーウオッチでは創刊以来、現行モデルだけでなく生産終了モデルやヴィンテージウオッチまで、ジャンルレスで取り上げてきた。

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こうした背景を踏まえて、往年の時計に着想を得て、アイコン的な意匠を現代的にアレンジしたデザインを採用している。


1)1930年代テイストの“ブルー時分針×レッド秒針”

全体としてデザインのベースは1929年に誕生し今も系譜を受け継ぐ鉄道時計からインスパイアされたものだが、インデックスや針には30年代~40年代に見られるアイコン的な意匠を取り入れて、これまでにない時計に昇華させている。

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文字盤の中央には、1930年代から40年代に幅広く採用された“ブルー時分針(光の加減で黒に見える濃紺)”と“レッド秒針”を文字盤に配置した。

テクスチャー感のあるベージュの文字盤に、濃紺の時分針とエンジに近い赤で塗装された秒針を配置。時分針は黒に近い濃紺の塗装により経年変化したブルースチール針の雰囲気を演出。秒針もエンジに近い落ち着いたトーンにすることでエイジングした針の質感を表現している。


2)エンボス仕上げのインデックスとクロスライン

そして、文字盤で存在感を主張するのが視認性に優れるアラビアインデックスだ。往年の時計は蓄光塗料をプリントしたものが主流だが、現代的なニュアンスを高めるためにエンボスに仕立てた。

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一般的にエンボスのアラビアインデックスは表面をポリッシュ(鏡面)に仕上げることが多いが、本作では繊細な筋目仕上げを採用。ソリッドな質感がクラシックな意匠に現代的な雰囲気を加え、光を受けることで独特の立体感を生み出す。メリハリの利いたデザインが魅力的だ。

また、梨地のようなテクスチャー感のある文字盤とソリッドなインデックスが、上品なコントラストを生み出している。12・3・6・9をほかの数字より大きくしているのもポイントだ。シンプルな文字盤にアクセントを加え、インデックスを引き立たせて視認性を高める効果も発揮している。

立体感という点では、文字盤中央のクロスライン(50年代に見られた十字“クロス”に交差する線)、外周の分目盛りも見逃せない。一見、プリントに見えるが、エンボスで仕上げており、実際に目にするとプリントとはひと味違う立体感を備えている。

文字盤も表面に僅かなテクスチャーを備えた仕立てのため、シンプルなデザインだが、奥行きのあるデザインに仕上げられている。

ノンデイトの3針モデルというシンプルな仕様だが、細部の造形や仕上げが豊かな表情を生み出す。噛めば噛むほど味わいが増していくディテールに注目していただきたい。


ケースはリューズを除いた直径が40mmで、厚さが11.3mm。ポイントはオンオフ問わずに幅広いスタイルで着けられるクラシカルなデザインだ。

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40mm以下だとややコンパクトな印象で、40mm以上だと少し大味になるが、程よく手首の内側に収まりつつ、存在感を主張してくれる。普段使いしやすい絶妙なサイズ感に仕上げられている。

実際に着けるとわかりやすいが、シンプルな文字盤に“ブルー時分針”と“レッド秒針”が程よくアクセント加えるため、ビジネスシーンであってもファッションの差し色として十分に楽しめる。

風防は耐傷性に優れるカーブハードレックス、ブレスレットはコマを組み合わせた3連のスタンダードな仕様。ラグよりも少し内側からブレスレットが稼働するように設定されているので手首とケースの間に隙間が生じにくく装着感も良好だ。

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裏ブタにはパワーウオッチのロゴと“25th Anniversary”の表記を刻印。ムーヴメントは、毎時2万1600振動で、最大41時間パワーリザーブを備えたCal.4R 35を搭載し、スクリューバック仕様により、日常生活用強化防水(10気圧)が確保されている。

せっかくパワーウオッチ25周年記念モデルを作るならケースにもこだわりたい、ということでコラボレーションモデルのためにオリジナルボックスも製作してみた。

シボ感のあるレザー素材を採用し、フロント面に“SEIKO”ロゴ、右側面に“POWER Watch 25th Anniversary”の文字をシルバーの箔押ししているのがポイントだ。特別仕様のデザインだが、どこかに移動するときにも持ち歩けるように汎用性の高い時計収納ケースに仕上げてみた。

 

【画像10枚】特設レザーベルトの着用画像を拡大、“セイコー×パワーウオッチ”コラボモデルを別アングルで見る

 

【問い合わせ先】
シーズ・ファクトリー
TEL.03-5620-0841

 

文◎Watch LIFE NEWS編集部

 

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