AMIDA(アミダ) Digitrend(デジトレンド)

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70年代ドライバーズウオッチの名作が日本上陸【“AMIDA(アミダ)”デジトレンド】

スイスの独立系時計ブランド“AMIDA(アミダ)”が、日本で2店舗目となる店舗をISHIDA新宿にて展開。また、復活を遂げたブランドの新作“Digitrend(デジトレンド)”が共に登場する。

AMIDA(アミダ) Digitrend(デジトレンド)

■SS(39.6×39mmサイズ)。5気圧防水。自動巻き(ソプロドCal.ニュートン P092)

同ブランドはスイス・グレンヘンにて1925年創業し、当初から現代性と独創性を重視したウオッチで人々を魅了してきた。特に、1976年に発表した伝説的モデル“Digitrend(デジトレンド)”は、ジャンピングアワーという時間表示が一瞬で切り替わる機構と、独自のプリズムを使ったデジタル表示が特徴だ。

AMIDA(アミダ) Digitrend(デジトレンド)

また、AMIDAは、1979年に惜しまれつつも休眠状態に。2024年に復興を果たすが、休眠期間中コレクターの間では幻の時計として語り継がれてきた。なお、販売価格は要問い合わせだ。

【画像】70年代ドライバーズウオッチを見る

 

【問い合わせ先】
ISHIDA新宿
https://ishida-watch.com/i/shop/ishida-shinjuku/

 

文◎Watch LIFE NEWS編集部

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