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“国産初”のトリプルカレンダーがこの価格で!?【シチズン、セイコー】旧日本軍が採用した希少な軍用時計も

国産時計の魅力を発信するこだわりの新鋭店、とけいや時左衛門。国産アンティークを現代のライフスタイルに取り入れる提案を行っている国産時計の専門ショップだ。

今回は、同店の珠玉の国産ラインナップのなかから、シチズンとセイコーの歴史的価値が非常に高い2モデルを紹介しよう。

【写真全6枚】シチズン、セイコーの歴史的希少モデル


【とけいや時左衛門の注目モデル①】

■K14GF×SS(33mm径)。手巻き。1970年代製。25万8000円

CITIZEN(シチズン)
トリプルカレンダー

1953年にシチズンが発表した国産で初となるトリプルカレンダーモデル。小窓形式による曜日・月表示、ポインターデイトを備えた、シンメトリーなデザインが特徴だ。ケースは多少の劣化やメッキはがれが見られるが、年代を考慮すると全体のコンディションは良好で、国産時計史に名を刻む1本といえよう。

曜日・月表示は当然日本語表記となっており、いまではないシチズンの旧ブランドロゴも味がある。


【とけいや時左衛門の注目モデル②】

■ニッケルクローム(29mm径)。手巻き。1930〜40年代製。参考商品

SEIKO(セイコー)
将兵用モデル

1930〜40年代にかけて、旧日本軍で使用されたといわれるセイコー製の軍用時計。小さな時計を、ラグの付いたアウターケースと風防で覆うという2重構造によって防塵・防湿を実現していた。また文字盤に描かれた星マークは陸軍を示すもので、このほかに錨マーク(海軍)や桜マークが確認されている。

なんと革ベルトも当時のもので、汗の影響を防ぐために裏あてとベルトが一体となった構造になっている。

【写真】陸軍を示す星マークほか、文字盤の拡大カット


【問い合わせ先】
とけいや時左衛門
☎03-5942-5324

 

文◎Watch LIFE NEWS編集部

 

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