カシオ計算機は、本格アウトドアウオッチ“PRO TREK(プロトレック)”より、PRO TREK PRW-B1000の新作をリリースした。ヨセミテの青みがかった情景から着想を得たカラーリングが特徴となっている。

■Ref. PRW-B1000B-2JF。樹脂(バイオマス)×SS(50.8 × 45.8mmサイズ)。10気圧防水。タフソーラー。8万9100円
PRO TREK(プロトレック)
PRW-B1000B-2JF
ヨセミテを象徴する峻厳な岩壁の世界観をイメージしたPRO TREK PRW-B1000の新作。ステンレススチール製のベゼルをエッジの効いた多面体フォルムに仕上げ、クラックと呼ばれる岩の割れ目を四隅のスリットで表現している。サイドボタンやリューズにも大型のメタルパーツを採用しており、堅牢感のある造形に仕上げられている。
【画像】 UL94規格“難燃性”ケースを拡大、“プロトレック”新作を別アングルで見る
センターケースは、バイオマスプラスチックをベースとした難燃性樹脂を採用しており、火炎が離れると自然消火し延焼しにくいUL94規格・難燃グレード(V-0)の認証を取得(米国の製品安全認証機関“Underwriters Laboratories:UL”が定めたプラスチックの難燃性を示す規格)。焚き火や調理など、火を扱う場所の近くでも安心して使用できる。

ケースの耐久性に合わせて、クロスベルトの素材にも、軽量で耐久性に優れた“CORDURA® re/cor™”を採用。難燃加工を施し、調理やキャンプファイアなどの火の粉を受けても穴が開きにくいのが特徴だ。このベルトの素材は工場から回収された製造廃棄物を再生しているため、環境負荷低減への貢献も期待できる。
文字盤は、多層構造で奥行き感を強調しており、大型の針と立体インデックスで視認性を高めた。9時位置の小針は、1970年代のクライミングギアの発展の象徴としてピトンをモチーフにしている。
機能面では、アウトドアで役立つ機能として、現在地と目的地の位置関係がわかるロケーションインジケーターを搭載。アプリの地図上に記録した地点の方向を3時位置の小針で指針し、現在地からの距離を液晶で表示する。
時計のボタン操作で、今いる場所を設定地点として記録することも可能。下山時などに帰還の目安にできるほか、駐車場に駐めた車の位置を確認するのにも便利だ。秒針で北を指針するデジタルコンパスと併用も可能で、フィールドの様々なシチュエーションで的確な行動をサポートしてくれる。
【画像】 難燃加工の高強度クロスベルトを拡大、“プロトレック”新作を別アングルで見る
【問い合わせ先】
カシオ計算機 お客様相談室
TEL.0120-088925
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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