スイスの高級時計ブランド”JAEGER LE COULTRE(ジャガー・ルクルト)”が、“マスター・コントロール・クロノメーター”コレクションを発表した。
JAEGER LE COULTRE(ジャガー・ルクルト)
マスター・コントロール・クロノメーター コレクション
本コレクションは、長年展開してきた“マスター”シリーズの系譜を継ぐもので、1950年代から積み重ねてきた精度・耐久性・デザインの進化を統合したモデルとして3種が登場。
ケースはいずれもラウンド型で、ケースと一体化したメタルブレスレットを採用。3列構造のブレスレットは中央リンクと外側リンクで仕上げを切り替え、ポリッシュとサテンのコントラストを持たせた構成となる。ドーフィン針やインデックスと呼応する形状を取り入れ、全体のデザインに統一性を持たせている。
また、新たに導入された“HPG(High Precision Guaranteed)”認証は、ケーシング後の完成時計に対して高度・衝撃・姿勢差・温度といった条件下での動作を検証するもの。約3日間の試験で日常使用環境を再現し、クロノメーター精度の維持を確認する仕組みとなり、COSC認定と併せて品質保証が行われる。
【画像】ジャガー・ルクルトの新作”マスター”コレクションウオッチを見比べる
まず、“マスター・コントロール・クロノメーター・デイト・パワーリザーブ”は、39mm径、厚さ8.9mmのステンレススチールケースに、自動巻キャリバー”738”を搭載。時・分・秒表示に加え、日付表示とパワーリザーブ表示を備える。パワーリザーブは約70時間。ブルーグレーのサンレイ仕上げダイヤルに、左右対称のサブダイヤルを配置。5気圧防水となる。なお、販売価格は299万2000円。
つぎに、“マスター・コントロール・クロノメーター・パーペチュアルカレンダー”は、ステンレススチールまたは18Kピンクゴールドケースを採用し、39mm径、厚さ9.2mmサイズで登場。自動巻キャリバー”868”を搭載し、年・月・曜日・日付に加えムーンフェイズを表示する永久カレンダー機構を備える。パワーリザーブは約70時間で、2100年まで調整は不要だ。5気圧防水を確保する。販売価格は、ステンレスモデルが800万8000円、18Kピンクゴールドモデルについては、価格要問い合わせとなる。
最後に、“マスター・コントロール・クロノメーター・デイト”は、同じくステンレススチールまたは18Kピンクゴールドケースで、38mm径、厚さ7.9mmサイズ。内部には、自動巻キャリバー”899”を搭載。時・分・秒と日付表示のシンプルな構成で、パワーリザーブは約70時間。ブルーグレーまたはブロンズトーンのサンレイ仕上げ文字盤を用意。5気圧防水となる。なお、販売価格はステンレスモデルが248万6000円、18Kピンクゴールドモデルが924万円だ。
いずれのモデルもムーヴメントには、コート・ド・ジュネーブ装飾や、ペルラージュ装飾、面取りなどの仕上げを実施。サファイアクリスタル製の裏ブタから、内部の装飾を楽しめる。
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【問い合わせ先】
ジャガー・ルクルト
0120-79-1833
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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