フランスの腕時計ブランド“RESERVOIR(レゼルボワール)”は、新たなデザインシグネチャー“MARK II(マーク II)”を発表した。今後のコレクションにも採用されるデザインコンセプトで、代表モデル“GTツアー”、“カニスター”、“エアファイト ジェット”などで展開される。
RESERVOIR(レゼルボワール)
MARK II(マーク II)
レゼルボワールは、自動車や航空機、工業用計測機器などから着想を得た独創的な表示機構を特徴とする腕時計ブランド。レトログラードミニッツやジャンピングアワーを組み合わせた文字盤デザインで知られてきたが、“MARK II”ではケースからブレスレットまでを含めた時計全体のデザインへブランドの世界観を広げた。
新デザインでは、複数の面で構成された立体的なケースフォルムを採用し、メカニカルかつインダストリアルな造形を表現。ケース各部に配されたビスや、ジェリ缶をモチーフとしたブランドロゴ入りリューズなど、ブランドのルーツである計測機器の世界観を細部まで反映した。
ケースとブレスレットにはサテン仕上げとポリッシュ仕上げを組み合わせ、光の当たり方によって異なる表情を演出。バックルや裏ブタにもブランドロゴを刻印し、時計全体に統一感を持たせている。
新たなデザインシグネチャーは、“GTツアー”、“カニスター”、“エアファイト ジェット”の3コレクションに採用。“カニスター”はサテンとポリッシュのコンビネーション仕上げ、“GTツアー”と“エアファイト ジェット”はサテン仕上げとなる。
【画像】フランスの腕時計ブランド“RESERVOIR”の新しいデザインシグネチャーを見比べる
そして、ケースは316Lステンレススチール製の41mm径。無反射コーティングを施したサファイアガラスと360度シースルーのオープンケースバックを採用し、5気圧防水を確保。ブレスレットも316Lステンレススチール製で、20mm幅のフォールディングバックルを組み合わせた。
また、ムーヴメントには、自社開発による113個のパーツで構成された特許取得済み複雑機構モジュールと、LJP G100自動巻きムーヴメントを組み合わせた“キャリバーRSV-240”を搭載。レトログラードミニッツ、ジャンピングアワー、パワーリザーブ表示を備え、約56時間のパワーリザーブを確保。振動数は、毎時2万8800振動となる。
なお、販売価格は140万8000円。2026年10月下旬より順次発売予定だ。
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【問い合わせ先】
⼀新時計株式会社
TEL:03-6631-0087
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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