ドイツ・グラスヒュッテ製の時計について、1回目に原産地証明、2回目としてグラスヒュッテの町を取り上げたが、最後に、高級機のムーヴメントでよく耳にする言葉“グラ…
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グラスヒュッテ
9社の時計メーカーが林立する“ドイツ高級時計の聖地”グラスヒュッテってどんなところ?…
2月6日の記事「“ドイツ・グラスヒュッテ”で製造された時計のロゴの周りには、なぜ町の名前が必ず表示されるのか?」で、グラスヒュッテで製造された時計には、文字盤…
“ドイツ・グラスヒュッテ”で製造された時計のロゴの周りには、なぜ町の名前が必ず表示さ…
スイス製高級時計の文字盤に小さく表示されている「SWISS MADE」。どこ製の製品であるかを示すいわゆる原産地証明なのだが、よく6時位置にルーペを使わないと…
【日本橋三越ワールドウォッチフェア】20ブランドが一堂に集う“ドイツ時計フェア202…
東西ドイツ統一を果たした1990年10月3日。今年はそれからちょうど30年目となる。そこで現在開催中の第23回日本橋三越ワールドウォッチフェアでは10月27日…
【東西ドイツ統一30周年特別連載】ドイツ時計の真髄[第3回]|2度の大戦に翻弄された…
前回のシュヴァルツヴァルト地方の時計産業は主に森林資源を生かした木製のクロック製造が盛んだったのに対して、ドイツ時計産業を牽引したもうひとつの産地、グラスヒュ…
【東西ドイツ統一30周年特別連載】ドイツ時計の真髄|[第1回]ドイツ時計に個性をもた…
敗戦による東西ドイツ分断で一度は消滅の危機に瀕したドイツ時計産業。1989年のベルリンの壁崩壊から目覚ましい復興を遂げる。巨大化するスイス時計には決してないゲル…
【実機レビュー】これが自動巻き? なんと振り子式を採用した革新的機構、その驚きの仕組…
ハマティックの革新的な自動巻きムーヴメント。中央が空洞になったラグビーボールのような形をした大きなパーツがあるのがわかるだろうか、これが左右に振れることでゼンマ…
【時計ツウになるほどハマってしまう】堅牢かつ眉目秀麗な“手巻き時計”3選
機械式時計には手巻きと自動巻きの二つがあるが、手巻き時計には自動巻き時計にはない魅力が詰まっている。ツウになるほどハマっていく、手巻き時計の魅力を紹介しよう。…
ドイツ時計、モリッツ・グロスマンが創業10周年で製作した二つの傑作に込められたこだわ…
ドイツ製高級腕時計の聖地とも称されるドイツ東部に位置し、チェコとの国境近くにある小さな街“グラスヒュッテ”。人口2000人足らずで、歩けば20〜30分で回り終…
文字盤の色がおしゃれすぎる! 時計界で増殖をはじめたグリーンダイアル採用モデルに注目…
この1年〜2年ほどで急速にラインナップを増やしている“グリーン”をデザインに取り入れた腕時計。ブラック、ホワイト、ブルーに続く新たな定番カラーとして定着する可能…