【WLN女子部発・実機レビュー企画】ハリー・ウィンストンのアイコニックなコレクション、"HW アヴェニュー"の新作を見てきました! | Watch LIFE NEWS|ウオッチライフを楽しむ時計総合ニュースサイト

【WLN女子部発・実機レビュー企画】ハリー・ウィンストンのアイコニックなコレクション、“HW アヴェニュー”の新作を見てきました!

 女性編集者がレディースウオッチの新作を実際に見て、感想を交えて紹介する本企画。今回は“HARRY WINSTON(ハリー・ウィンストン)”の、“HW アヴェニューCミニ”の新作を紹介します。

 “キング・オブ・ダイヤモンド”と称賛されるハリー・ウィンストンが時計を製造しはじめたのは1989年のこと。ジュエリーで培われてきた伝統と技術を時計製造に取り入れ、独創的なタイムピースを手掛けています。
 今回は代表的なコレクション、“HW アヴェニュー”の新作を拝見。高い時計製造技術と巧妙なジェムセッティング技術をうまく掛け合わせた、高い品質の時計でした。

 

【コレクションのおさらい】
 本店を構えるニューヨーク5番街にちなんで名付けられたHW アヴェニュー・コレクション。レクタンギュラー特有の直線的な造形を持つケースが特徴で、創業時に流行したアールデコスタイルを取り入れています。

 なかでもHW アヴェニューCミニは、同コレクションのなかでケースサイズが最も小さいシリーズ。ケースサイズは横15.6mm、縦32.3mmで、手首の細い女性にもフィットします。特に日本人は体格も小さく細身なため、好評を得ているそう。

 

【チェックポイント】
》シリーズ初搭載のスモールセコンド
 6時位置にはスモールセコンドを配置。この小振りなケースのなかにスモールセコンドが装備されているという技術が素晴らしいです。

 またよく見るとスモールセコンドを囲うように、ダイヤモンドが滑らかな線を描いてセッティングされています。機能としてスモールセコンドを配置するだけではなく、それを飾り立てるようにダイヤモンドを周囲にセットしているというのが名門ジュエラーらしい意匠です。

 

》視認性を考慮したレイルウエイミニッツトラック
 文字盤には時計の伝統的なスタイルであるレイルウエイミニッツトラックが施されています。さらに分針がトラックに届いているほか、3時、6時、9時にダイヤモンドをセットし、視認性と審美性を両立しています。

 

【装着感】

■ハリー・ウィンストン。HW アヴェニューCミニ・スモールセコンド。(左)Ref.AVCQSS16WW001。K18WG。302万5000円。(右)Ref.AVCQSS16RR001。K18RG。291万5000円。ともにケースサイズ15.6×32.3mm。3気圧防水。クォーツ(Cal.HW5105)

 HW アヴェニューCミニの“C”はカーブを意味します。写真だとわからないのですが、実は風防のカーブを強くしており、これにより小振りなケースがより立体的に強調され、着ける人をより華奢に見せてくれます。
 実際に着けてみると、華奢なサイズが手首にフィットして女性らしい雰囲気を引き出してくれました。

 合計105個ものラウンドブリリアントカットダイヤモンドが、ケース、文字盤、バックル、リューズに至るまでセットされている今作。光の反射でキラキラと輝く様はまさに圧巻で、ハイジュエラーとしてのこだわりが感じられる1本です。

 

文◎松本由紀(編集部)

【問い合わせ先】
ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション
TEL.0120-346-376
https://www.harrywinston.com

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