【ブライトリング新作情報】あの人気デザインが復活! 新クロノマットコレクションに注目

 イタリア空軍所属のアクロバット飛行チーム“フレッチェ・トリコローリ”とのコラボレーションにより、誕生したクロノマット。高機能と高精度をあわせもつパイロットウオッチとして、1984年の発売以来プロのパイロットから一般ユーザーまで幅広く愛されてきた。

 今回発表された新作では、初代モデルの特徴的な意匠が数多く採用されている。
 そのひとつがベゼルに配された特徴的なライダータブだ。初代モデルに搭載されていたものの2009年以来デザインが変更となり、最近では日本限定で発売されているクロノマットJSPでのみ、限定的に採用されてきたこのライダータブ。それが今回、全世界発表の新作コレクションとして久々に復活したのだ。
 さらに3時位置と9時位置にあるライダータブはオリジナルに忠実にならい、入れ換えが可能となっている。つまり“カウントアップ”“カウントダウン”どちらの機能も使えるということだ。

 本作のもうひとつの特徴が、バタフライクラスプ式ルーローブレスレットを採用している点だ。初代モデルで搭載されたルーローブレスレットを、より着け心地よく強度を高めて再設計。全コレクションで初めて、本モデルに採用された。

 またこの新コレクションのムーヴメントは自社開発製造キャリバー01の機械式クロノグラフムーヴメントを搭載している。約70時間のパワーリザーブを誇る自信作で、2009年にブライトリングがこのキャリバーを発表した際にも、当時のクロノマットに最初に導入されていたことは注目に値する。

 クロノマット B01 42の針はスーパールミノバ蓄光塗料が塗布され、あらゆる環境での視認性も確保。また同時発売となるクロノマット B01 42 フレッチェ・トリコローリ リミテッドエディションおよび日本限定仕様を除いたすべてのモデルには、レッドのクロノグラフ秒針が配され、同じく視認性を高めている。

 文字盤はシルバー、カッパー、ブルーの選択肢があるクロノマット B01 42。いずれのモデルも、バタフライクラスプ式のステンレススチール製ルーローブレスが採用された。ここからは、なかでも注目のモデルを紹介していく。

 まず注目したいのが日本限定モデル。ブラックの文字盤に、対照的なシルバーのクロノグラフカウンターを組み合わせた色合いが魅力の1本だ。

 SS(42mm径)。200m防水。自動巻き(Cal.ブライトリング01)。97万9000円

 またイギリスのラグジュアリーカーメーカー、ベントレー社とのパートナーシップを記念する“クロノマット B01 42 ベントレー”もラインナップ。
42ミリのステンレススチール製ケース、グリーンの文字盤、対照的なブラックのインダイアル、そしてバタフライクラスプ式のステンレススチール製ルーローブレスを採用し、シースルーのサファイアクリスタルケースバックには“BENTLEY”の刻印が施されている。

SS(42mm径)。200m防水。自動巻き(Cal.ブライトリング01)。97万9000円

 同じくラインナップされたフレッチェ・トリコローリは、1983年に初代モデルを開発。その1年後にクロノマットとして発表されることになったモデルだ。新しいクロノマット B01 42 フレッチェ・トリコローリ リミテッド エディションの特徴は、ブルーの文字盤と同系色のインダイアル、そして通常ブライトリングのロゴがあるところにフレッチェ・トリコローリのロゴを配置。偉大な飛行チームへのトリビュートは限定250本で、ケースバックには“ONE OF 250”の刻印。コレクションの他のモデル同様、バタフライクラスプ式のステンレススチール製ルーローブレスレットが採用されている。

SS(42mm径)。200m防水。自動巻き(Cal.ブライトリング01)。99万8800円

 さらにラグジュアリー感を求める愛好家に向けて、K18レッドゴールド製のリューズとプッシャー、K18レッドゴールド製ライダータブ、数字、インデックスを備えたクロノマット B01 42を用意。この美しいモデルは、シルバーの文字盤に同系色のインダイアル、42ミリステンレススチール製ケース、バタフライクラスプ式のステンレススチール製ルーローブレスレットを装備する。

K18レッドゴールド×SS(42mm径)。200m防水。自動巻き(Cal.ブライトリング01)。112万2000円

 もうひとつの美しいツートーンのクロノマットは、エレガントなブルーの文字盤に同系色のクロノグラフカウンター、もしくはアンスラサイトの文字盤に対照的なブラックのクロノグラフカウンターという組み合わせ。K18レッドゴールド製ラチェット式逆回転防止型ベゼルとK18レッドゴールド製リューズとプッシャーが際立つ。このモデルは、ステンレススチールとK18レッドゴールドをリベット接合したバタフライクラスプ式ルーローブレスを採用している。

K18レッドゴールド×SS(42mm径)。200m防水。自動巻き(Cal.ブライトリング01)。144万1000円

 最後に、より高級感を求める人に向けたクロノマット B01 42にも注目。美しい18Kレッドゴールドのケースにブラックのラバーベルトと18Kレッドゴールドフォールディングクラスプを組み合わせた仕様を選ぶことができる。アンスラサイトの文字盤と、対照的なブラックのインダイアルを装備している。

K18レッドゴールド×SS(42mm径)。200m防水。自動巻き(Cal.ブライトリング01)。236万5000円

文◎佐波優紀(編集部)

【問い合わせ】

ブライトリング・ジャパン
TEL:03-3436-0011
ブライトリング公式サイト
https://www.breitling.com/jp-ja/

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