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【これってアンティーク】 と思ってしまうほどいい感じで決まりますよ〜|OUTLINEニュース no.69

今回は思わずアンティークかと思ってしまうほど、レトロ感を強調するために細部のディテールに徹底してこだわって作った二つのモデルを取り上げる。

ひとつは往年の傑作モデルをデザインモチーフにして製作したパートナー2のブラック文字盤。もうひとつは日本のジーンズメーカーの協力で実現した日本初となるクラッシュ加工を施したデニムベルトである。

パートナー2は、1950年代の初期にロレックスが採用したことで知られる文字盤の装飾で、愛好家の間ではハニカムダイアルの愛称で呼ばれ、貴重な存在。それを忠実に再現したモデルである。

一方のクラッシュデニムベルトは、国産ジーンズの聖地として知られる岡山県倉敷市。同市の児島地区にある人気ジーンズメーカー、児島ジーンズの協力で、岡山デニムを使って手作業で一つひとつにクラッシュ加工が施された代物。色合いも薄すぎず濃すぎず程良い色合いに仕上がっている点も大きな魅力だ。

トップに掲載した写真のように、筆者はパートナー2に本来付くリベットブレスレットを、このクラッシュデニムベルトに付け換えて楽しんでいる。両者ともにアンティーク感があるためかなり良い雰囲気にまとまる。しかもレトロ感が大人っぽく落ち着いた雰囲気のため、年齢を問わず付けられるうえ、ファッションとの相性もバツグンに良い。

これから気温が上がるにつれて手首が露出する機会も多くなる季節。ぜひこんなちょっと強めのヴィンテージスタイルにイメチェンして楽しんでみてはいかがだろうか。きっと二度見されるに違いない(笑)

パートナー2(ブラック):5万5000円
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クラッシュデニムベルト:1万3200円
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菊地 吉正 - KIKUCHI Yoshimasa

時計専門誌「パワーウオッチ」を筆頭に「ロービート」、「タイムギア」などの時計雑誌を次々に生み出す。現在、発行人兼総編集長として刊行数は年間20冊以上にのぼる。また、近年では、業界初の時計専門のクラウドファンディングサイト「WATCH Makers」を開設。さらには、アンティークウオッチのテイストを再現した自身の時計ブランド「OUTLINE(アウトライン)」のクリエイティブディレクターとしてオリジナル時計の企画・監修も手がける。
2019年から毎週日曜の朝「総編・菊地吉正のロレックス通信」をYahooニュースに連載中!

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