インタビュー 国産時計 小スライド

【和紙を使っているって知ってた?】日本の伝統工芸を取り入れた国産腕時計

土佐和紙「藍染」/光発電エコ・ドライブ 限定モデル
蓼藍(たであい)という植物の葉からつくる“すくも”をもとに、染液を発酵させる日本の伝統技法“天然灰汁発酵建て(てんねんあくはっこうだて)”で染めた土佐和紙文字盤を採用。

■Ref.AQ6110-10L。スーパーチタニウム(37.5 mm径)。5気圧防水。クォーツ(Cal.0100、光発電エコ・ドライブ)。特定販売店限定。88万円


土佐和紙「雲龍紙」/光発電エコ・ドライブ 限定モデル
窓で切り取った四季の借景を、⼟佐和紙を⽤いた美しいグラデーション文字盤で表現。秋の情景を見立て、金の龍が雲の中を翔けるがごとく文様をもつ土佐和紙“雲龍紙”を採用した。

■Ref.AQ4102-01X。スーパーチタニウム(38.3 mm径)。10気圧防水。クォーツ(Cal.A060、光発電エコ・ドライブ)。世界限定250本。38万5000円

 


土佐和紙「雲龍紙」/光発電エコ・ドライブ 限定モデル
冬の情景を見立て“静寂(しじま)”と名付けられた本作では、土佐和紙“雲龍紙”に水墨画のような濃淡を付けて、雪の降り積もる静寂の世界が表現されている。

■Ref.AQ4100-22E。スーパーチタニウム(38.3 mm径)。10気圧防水。クォーツ(Cal.A060、光発電エコ・ドライブ)。世界限定250本。38万5000円

 

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