SEIKO PRESAGE(セイコー プレザージュ) クラシックシリーズ クラフツマンシップ HCC005J/HCC006J

小スライド 新作時計ニュース 製品情報

グッドデザイン賞を受賞した“セイコー プレザージュ”2モデル、琺瑯と漆を文字盤に採用

セイコーウオッチは、“セイコー プレザージュ”の“クラシックシリーズ クラフツマンシップ”から、琺瑯(ほうろう)文字盤モデルと漆(うるし)文字盤モデルの2モデルが、2026年度のグッドデザイン賞を受賞したと発表した。


SEIKO PRESAGE(セイコー プレザージュ) クラシックシリーズ クラフツマンシップ HCC005J/HCC006J

■Ref. HCC006J。SS(39.6mm径)。日常生活防水。自動巻き(Cal. 6R5H)。20万9000円

SEIKO PRESAGE(セイコー プレザージュ)
クラシックシリーズ クラフツマンシップ 
HCC005J/HCC006J

今回受賞したのは、日本の伝統工芸を取り入れた“クラシックシリーズ クラフツマンシップ”の2モデル。1913年に誕生した国産初の腕時計“ローレル”のデザインを継承しながら、琺瑯と漆という異なる素材の特性を生かした2モデルだ。

琺瑯と漆という異なる素材で共通のデザインを成立させた技術力に加え、視認性と装着時の自然な佇まいが評価された。また、国産初の腕時計“ローレル”の意匠を単に復刻するのではなく、日本の伝統工芸の継承と現代の腕時計づくりを結び付けた点も高い支持を得たという。


まず、琺瑯文字盤を採用した“HCC005J”は、柔らかな白色と奥行きのある艶が特徴。文字盤の表面に緩やかな起伏を設けることで、光の当たり方によって表情が変化する仕上げを採用した。また、アラビア数字のインデックスは、印刷回数や版下を調整することで線の強弱を立体的に表現。

一方、漆文字盤を採用した“HCC006J”は、深みのある漆黒の文字盤が特徴。黒色の中でもアラビア数字の視認性を確保するため、蒔絵調の表現手法を取り入れている。さらに、時針と分針には鏡面仕上げとマット仕上げを組み合わせ、文字盤とのコントラストを高めた。

【画像】グッドデザイン賞受賞、“セイコー プレザージュ”琺瑯と漆文字盤の2モデルを見比べる


両モデルともケースにはステンレススチールを採用し、ケース径39.6mm、厚さ12.4mmに設計。ムーヴメントには、手巻きにも対応した自動巻きキャリバー“6R5H”を搭載。日差は+25秒~-15秒で、パワーリザーブは約72時間となる。ベルトは牛革を採用し、クラシカルな文字盤と調和する。

SEIKO PRESAGE(セイコー プレザージュ) クラシックシリーズ クラフツマンシップ HCC005J/HCC006J

■Ref. HCC006J。SS(39.6mm径)。日常生活防水。自動巻き(Cal. 6R5H)。20万9000円

なお、販売価格は琺瑯文字盤モデル“HCC005J”が17万9300円、漆文字盤モデル“HCC006J”が20万9000円。また、両モデルは2026年10月31日(土)から11月4日(水)まで、東京ミッドタウンで開催される受賞展“GOOD DESIGN EXHIBITION 2026”に展示される予定だ。

【画像】グッドデザイン賞受賞、“セイコー プレザージュ”琺瑯と漆文字盤の2モデルを見比べる

 

【問い合わせ先】
セイコーウオッチ お客様相談室
TEL.0120-061-012

 

文◎Watch LIFE NEWS編集部

【そのほかのニュースもチェック!】
■カシオ“G-SHOCK”マッドマン新作【オフロード車に着想を得た新規軸3種】あらゆる方向からの衝撃を緩和“バンパーガードデザイン”を採用
■埼玉県戸田市発、国産時計ブランド【200m防水、本格機械式ダイバーズウオッチ】創業62年を迎えた老舗メーカー、“和工”オリジナルブランドに注目
■カシオ“プロトレック”秋の新作【タフソーラー搭載、本格派アウトドアウオッチ】暗所でも見やすい蓄光ダイアル採用“PRW-51”新作
■遂に発売!日本の伝統色・江戸紫を文字盤に採用したセイコー創業145周年記念モデル
■【300m防水ミリタリーウオッチ、セイコー/TMI製メカクォーツ搭載モデルほか】米国国防総省基準“MIL-SPEC”ウオッチ3選

次のページへ >

-小スライド, 新作時計ニュース, 製品情報
-

PHP Code Snippets Powered By : XYZScripts.com