ウオッチライフニュースを運営するシーズ・ファクトリーの主催で、11月7日(土)に開催する時計販売イベント“TOKYO WATCH WOW!!”。国内外から60社以上のマイクロブランドが集結し、会場で実機を見て購入できるのが最大の特徴だ。

この連載企画では、“TOKYO WATCH WOW!!”に出展するブランドを、編集部のイチオシモデルとともに紹介していく。今回クローズアップするのは、日本初上陸ブランド“LT Project Watches(エルティー・プロジェクト・ウォッチズ)”と“JOSTAL UHREN(ヨースタール ウーレン)”だ。
LT Project Watches(エルティー・プロジェクト・ウォッチズ)
JSV Engraving Orbit Crystalised Titanium
2017年に台湾の時計愛好家コミュニティとしてはじまった“Link & Tag”から誕生したウオッチブランド“LT Project Watches”。そのビジョンは、台湾で誇りを持って設計・製造された、独立系時計製造の伝統を称え、継承していくことだ。
台湾発の独立系時計製造の誇りと伝統を継承すべく、現地の時計製造技術を象徴する“CKL Watches”と、ムーブメントの洗練と美を追求する“JSV”が結集。互いを補完し合う独創的なクラフツマンシップ息づく機械式コレクションを展開し、熱心な愛好家から高い評価を獲得している。
本作は台湾唯一の時計文字盤専門彫金師であるJSVとのコラボモデルだ。6時位置に七宝柄の彫金を施した回転式のサブダイヤルを装備しており、厳格な温度管理によって鍛造された結晶チタン文字盤と、美しい対比を生み出している。
【画像2枚】手巻きのユニタス6498をベースにした“CKL Model V”のデザインも見る
JOSTAL UHREN(ヨースタール ウーレン)
フェルトベルク
ドイツのブラックフォレスト(黒い森)を拠点として、クリスティアン・シュトルツ氏が創設したマイクロブランド。彼の家系は時計製造と深い縁があり、ブランド創業者の曽祖父が1900年にフライブルクに時計・ジュエリー専門店を開いたのが始まりである。
“現代のブラックフォレスト・ツールウオッチ”をコンセプトに掲げ、太陽コンパスの機能を備えた独創的なフィールドウオッチ(フェルトベルクやバンヴァルトなど)を展開。黒い森がもつ豊かな自然や何世紀にもわたる伝統的な時計づくりの歴史を受け継ぎ、伝統とモダンな冒険心が見事に融合したタイムピースを発信し続けているブランドだ。
本作はドイツ・黒い森地方の最高峰、フェルトベルク山からインスピレーションを得たツールウオッチだ。森のダークグリーンなど自然の色彩を取り入れた文字盤、フェルトベルクのなだらかな曲線美を表現したケースなど独創的な意匠も魅力だ。
屋外での方位確認に使用できる専用サンコンパスを文字盤に装備。時計を平らな場所に置き、太陽の針が太陽を指すように回転させることで、サンコンパスが12時の位置で北、6時の位置で南、といった具合に方位を確認できる。
【“TOKYO WATCH WOW!!”とは】
海外の未上陸ブランドから、世界が注目する国産ブランドまで、マイクロブランドと独立系ブランドが60社以上集結する“時計販売”イベント。現在、スペシャルグッズがセットになったお得な前売りチケットが発売中だ。
公式サイト:https://watch-wow.tokyo/
一部のブランドはイベント限定モデルの販売も実施予定。随時情報を公開していくので、特設サイトをぜひチェックしていただきたい。
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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