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【SEIKO製の超珍しいスイープセコンド機搭載】50年代古き良きアメリカ空軍スタイルを36mmで再現した注目の新作時計|no.251

1950年代のアメリカ空軍スタイルのデザインを当時の視認性重視の意匠とレトロな味わいを残しながら再現

現在、クラウドファンディング「WATCH Makers(ウオッチメーカーズ)」で先行予約を実施しているアウトラインの最新作「ミリタリーType1950」。その受け付けも残すところ明日5月31日(日)で終了となる。そこで今回は、あらためてその魅力について紹介したいと思う。

ミリタリーType1950は、1950年代から60年代までウオルサム、ブローバ、そしてエルジンが製造を担ったアメリカ空軍タイプの軍用時計から着想を得て開発したもの。極太のアラビア数字やアロー型秒針など、視認性を重視した当時のデザインをレトロな味わいを残しながら再現したものである。

[アウトライン ミリタリーType1950]SS(36mm径)。5気圧防水。メカクォーツ(セイコーTMI、Cal.VH31)。3万9800円

ソリッド感あるケースも小ぶりな36mmを採用し、ファブリックベルトもNATOタイプ(長短2本のバンドを組み合わせた仕様)にはせずに一般的な革ベルトのようなセパレートタイプに改良するなどファッション性を重視した作りだ。

そして最大の特徴は秒針の動き。下に掲載しているYouTube動画をぜひご覧いただきたい。秒針はクォーツ特有の1秒ごとにジャンプするステップ運針ではなく、機械式ムーヴメントのように連続して動き続けるスイープ運針なのがわかるだろう。

これは今回初搭載したセイコー(TMI)製のスイープセコンド機能を装備したクォーツムーヴメント、キャリバーVH31によるもの。よっぽどの時計好きでないと知られていないため、予備知識なしに見たら時計好きといえども機械式時計と勘違いするほどだ。デザインもさることながらそういった話題性という点でも魅力は多い。

見た目はヴィンテージ調のミリタリーウオッチ、サイズは小ぶりな36mm、そして秒針は驚きのスイープ運針。このこだわりが凝縮された「ミリタリーType1950」は定価3万9600円(税込)と高いコストパフォーマンス。手に入れやすい価格なのもこの新作の大きなアドバンテージなのはいうまでもない。

なお、クラウドファンディング「WATCH Makers」では25〜10%OFFの特別価格で明日31日まで受け付け中。数に限りがあるためお早めに。

【画像】3種類のバリエーションと詳細画像をチェック(14枚)

[WATCH Makers]
https://watchmakers.en-jine.com/projects/outlinemilitary1950

菊地 吉正 - KIKUCHI Yoshimasa

時計専門誌「パワーウオッチ」を筆頭に「ロービート」、「タイムギア」などの時計雑誌を次々に生み出す。現在、発行人兼総編集長として刊行数は年間20冊以上にのぼる。また、近年では、業界初の時計専門のクラウドファンディングサイト「WATCH Makers」を開設。さらには、アンティークウオッチのテイストを再現した自身の時計ブランド「OUTLINE(アウトライン)」のクリエイティブディレクターとしてオリジナル時計の企画・監修も手がける。
2019年から毎週日曜の朝「総編・菊地吉正のロレックス通信」をYahooニュースに連載中!

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