PR:KUOE
2020年に京都で誕生し、“クラシックウオッチの魅力を京都から世界へ”というコンセプトのもと、日本製の確かなものづくりを続ける気鋭ブランド“KUOE(クオ)”。創業者が英国留学時代に出合ったアンティーク時計への情熱を原点に、1940〜60年代の意匠を現代に再解釈したコレクションは、国内外の時計愛好家から熱烈な支持を集めている。
そんな同ブランドのプレミアムライン“ロイヤルスミス”から、既存のアンティーク路線とはひと味異なる洗練されたモダンクラシックスタイルを提示する最新作“ロイヤルスミス 90-006-80h”が登場した。伝統の美意識と最新スペックを融合させた、ブランドの新境地を告げる意欲作の全貌を紐解く。
進化した多層文字盤が魅せる、気品と奥深い立体感
本作の大きな見どころのひとつは、これまでのモデルでも好評を得てきた“多層構造”をさらに深化させた文字盤表現だ。下層に同心円状の筋目仕上げである“サーキュラーブラッシュ”、上層に“セミマット仕上げ”を施した緻密な2層構造を採用。自然光を浴びることで光が幾重にも交錯し、見る角度によって劇的に表情を変える奥深い陰影と艶やかな立体感を腕元に描き出している。
この多層ダイアルに組み合わされるのが、立体的なアプライド仕様のローマ数字とドットインデックスだ。多層構造の陰影とインデックスの立体感が相まって、非常に端正で品格ある顔立ちを演出している。さらに、3時位置には柔らかな印象を与える丸型のデイト窓を配置し、視認性に優れたクラシカルなシリンジ形の針を採用するなど、随所にアンティークウオッチへの深いリスペクトが貫かれている。
文字盤を覆うのは、アンティーク時計を思わせるぷっくりと盛り上がったドーム形ガラス。これが温かみのある表情をプラスする。そこから流れるように繋がるケースは、全面ポリッシュ仕上げが施されておりドレスウオッチらしい色気と高級感を放つ。手首に自然になじむよう湾曲したラグの形状も見事な造形美だ。
圧倒的な実用性を誇る、80時間ロングパワーリザーブ
機能面における最大のトピックが、国内ブランドで初となるMIYOTA(ミヨタ)製の最新ムーヴメントCal.9085を搭載した点である。
特筆すべきは、その圧倒的なロングパワーリザーブだ。本作は約80時間もの長時間の駆動を実現。これは金曜日の夜に時計を外し、そのまま週末を過ごしたとしても、月曜日の朝に時計が止まることなく正確な時間を刻み続けていることを意味する。現代のデイリーユースにおいて、この実用性の高さは実に頼もしい。また、裏ブタはシースルー仕様となっており、この最新鋭ムーヴメントの精緻なメカニズムを視覚的にも堪能できる。
絶妙なサイズ展開と極上の装着感をもたらすレザーベルト
サイズ展開にもクオのこだわりが光る。近年のトレンドでもある“小振り”なサイズ感を初作から採用してきた同ブランドらしく、今作でもクラシカルな雰囲気を存分に味わえる35mm径をラインナップ。それに加え、現代的な腕元に映えるやや大きめの39mm径も用意されており、計2サイズからスタイルに合わせて選択できる。
さらに、絶妙なケースサイズを引き立てているのが、上質でしなやかなイタリア製レザーベルトだ。手首のカーブへ自然になじむため長時間の着用でも疲れにくく、抜群の装着感をもたらす。ジャケットの袖口にも引っかからずスムーズに納まるため、ビジネスシーンでも上品に腕元を格上げする。
多彩な表情を見せる3色のカラーバリエーション
ダイアルカラーは、“アイボリー”“ブルー”“グリーン”の3色が展開される。
アイボリーは、アンティーク時計のような温もりを感じさせる王道のクラシックスタイル。奥行きのあるブルー文字盤は知的で洗練された印象を与え、オンオフ問わず幅広く対応する。深い森を思わせるグリーンは、さりげない個性を演出しつつも落ち着いたトーンが魅力だ。それぞれ文字盤に調和する色合いのレザーベルトが組み合わされている。価格はアイボリーが13万4000円、ブルーとグリーンが13万1000円と、驚くべきコストパフォーマンスを実現している。
【共通SPEC】
■素材:316Lステンレススチールケース&ブレス
■ケース径:35mmまたは39mm
■防水性能:10気圧防水
■駆動方式:自動巻き(MIYOTA Cal.9085)
・駆動時間:80時間(最大巻上時)
■価格:アイボリー/13万4000円 ブルー・グリーン/各13万1000円
わずか20本のみの希少なイベント限定モデルにも注目
クオから登場する、もうひとつのスペシャルピースも見逃せない。
国内外の気鋭マイクロブランドやインディペンデントメーカーが一堂に会する注目の時計フェス“TOKYO WATCH WOW!!(トウキョウ ウオッチ ワオ)”の開催を記念し、ブランドを代表する名作“オールドスミス 90-007”をベースに製作された、わずか20本のみのイベント限定モデルだ。
ベースとなった“オールドスミス 90-007”は、1930年代のアンティークウオッチから着想を得たクラシックコレクション。古典的なスモールセコンド仕様と、日本人の腕元にすっきりと収まる小振りな35mm径ケースが特徴で、クオのクラフツマンシップを象徴するロングセラーモデルとして高い支持を集めている。立体的な山型加工が施された上品なリーフ針や、風防のカーブに沿うように長針の先端を歪曲させる伝統の曲げ針技術、そして美しいドーム形状のサファイアガラスなど、随所にヴィンテージへの深い造詣と職人技が凝縮されている。
今回の限定モデルにおける最大のハイライトは、レギュラーラインにはない特別な限定カラーのダイアルだ。清涼感と気品を兼ね備えた淡いブルー(アイスブルー調)の文字盤が、クラシカルなアラビア数字インデックスやレイルウェイ目盛り、スモールセコンドの繊細なレコード引き仕上げと見事に調和。アンティークの温もりを感じさせながらも、現代的な洗練と軽やかさを腕元に演出している。
さらに、シースルーバック仕様の裏ブタガラスには、“TOKYO WATCH WOW!”のイベント名が誇らしげにプリントされた。内部で時を刻むシチズンミヨタ製の日本製自動巻きムーヴメント“Cal.82S5”の緻密な動きを堪能できるとともに、特別なコラボレーションモデルであることを静かに主張する。
ストラップには上質なブラックレザーベルトが組み合わされ、爽やかな限定ダイアルを引き締め、手元にノーブルな印象をもたらす。わずか20本という極めて限られた生産数ゆえ、イベント会場でも大きな話題を集めることは必至。クラシックウオッチの美意識に特別な彩りを添えた、まさにコレクターズアイテムと呼ぶにふさわしい逸品だ。
約80時間駆動の最新ムーヴメントでモダンクラシックの新境地を拓く“ロイヤルスミス 90-006-80h”と、爽やかな特別色でわずか20本のみ仕立てられた“オールドスミス 90-007”の限定機。実用スペックの進化と希少な遊び心をそれぞれ宿した2モデルは、京都から世界へと躍進するクオの勢いを雄弁に物語っている。
【問い合わせ先】
クオ グローバル
info@kuoe-jp.com
※メールにて問い合わせに対応
ブランド公式サイト
https://www.kuoe-jp.com
文◎堀内大輔(編集部)/写真◎水橋崇行






