スイスの老舗時計ブランド“Ollech&Wajs(オレッヒ&ワイス)”より、24時間表示を採用した新作腕時計“Early Bird EB-24(アーリーバード EB-24)”を発売した。
Ollech&Wajs(オレッヒ&ワイス)
Early Bird EB-24(アーリーバード EB-24)
本作は、1965年に発表された同名モデルを現代的に再設計した24時間デュアルタイムゾーン・ウオッチ。ルーツとなった1965年モデルは、世界初の商業用静止通信衛星“Early Bird”の打ち上げに敬意を表して誕生。パイロットや無線オペレーター向けに開発され、昼夜の情報を得にくい環境での使用も想定されていた。
特筆すべきは、昼夜の判別と異なる地域の時刻確認に対応する24時間デュアルタイムゾーン仕様だ。双方向回転ベゼルを組み合わせ、現在地の時刻と別地域の時刻、昼夜を把握できる。
文字盤はブラックを基調とし、通常の12時間表示とは異なる24時間表示を採用。スーパールミノバ夜光塗料を備え、暗所での視認性にも配慮している。
ベゼルはアルミニウム製で、赤と青の2色を組み合わせたバイカラー仕様に。双方向に回転し、2つの地域の時刻を追跡できる。
【画像】1965年発売当時の“Early Bird(アーリーバード)”を見る
ケースは316Lステンレススチール製で、サイズは39.5mm径、厚さ12.5mm。風防には、無反射加工を施したサファイアガラスを採用し、300m防水(30気圧)を確保する。
そして、ムーヴメントには老舗エボーシュメーカーのソプロッドに特注した自動巻き“Bespoke Soprod Cal.C-125”を搭載。24時間表示に対応する専用ムーヴメントだ。
ベルトは、イタリアンレザー仕様と316Lステンレススチール製ブレスレット仕様の2種類を用意。いずれもオリジナルボックスと保証書が付属し、保証期間は2年間となる。なお、販売価格はレザーストラップ仕様が42万9000円、ステンレススチール製ブレスレット仕様が46万2000円だ。
【画像】1965年発表“Early Bird”を現代的に再構築した新作ウオッチを別アングルで見比べる
【問い合わせ先】
石岡商会
TEL.03-5396-4008
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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