ウオッチライフニュースを運営するシーズ・ファクトリーの主催で、11月7日(土)に開催する時計販売イベント“TOKYO WATCH WOW!!”。国内外から60社以上のマイクロブランドが集結し、会場で実機を見て購入できるのが最大の特徴だ。

この連載企画では、“TOKYO WATCH WOW!!”に出展するブランドを、編集部のイチオシモデルとともに紹介していく。今回は日本初上陸ブランドから、“Sunrex(サンレックス)”、“Qannati(カナティ)”の2ブランドを紹介する。

■SS(IPHコーティング/37mm径)。100m防水。ソーラー(Cal.エプソンVS76A)。9万6809円(参考価格)
Sunrex(サンレックス)
611 レーサーズ・タイプ・コレクション
サンレックスは、約50年の歴史を誇る台湾発の独立系マイクロウオッチブランドだ。始まりは1975年に遡り、現在も家族経営を維持しながらレイとチー兄弟によって運営されている。
最大の特徴は光発電システム“VILUMINUS”を搭載している点であり、太陽光をはじめとする光エネルギーによって駆動することで環境への配慮と優れた実用性を両立させている。

ダイバーズウオッチ、パイロットウオッチ、レーシングクロノグラフなど多彩なコレクションを展開し、細部までこだわり抜いた独創的なタイムピースを発信し続けている。
写真のモデルは、1950年代のレーシングシーンに敬意を表したモデル。12時位置に1/20秒計、6時位置に分積算計、3時位置にはレーシングカーを模したランニングセコンドサブダイアルを備える。
【画像6枚】文字盤で回転するレーシングカーを拡大、“サンレックス”を別アングルで見る

■SS(27×41mmサイズ)。10気圧防水。自動巻き(Cal.SW100b)。約3240USドル(参考価格)
Qannati(カナティ)
Quantum Ⅱ バタフライ
バーレーン出身の実業家マフムード・カナティ氏により2018年に創設され、22年にパリでコレクションを正式発表した高級独立系メゾン。バーレーンとフランスの文化や職人技を背景に、“身に着ける芸術(ウェアラブル・アート)”をコンセプトとした時計を手掛けている。
古代メソポタミア文明や“フラワー・オブ・ライフ”の神聖幾何学に着想を得て、歴史・神話・芸術と時計製造技術を融合。スイスで製造される時計と、フランスで彫刻される精緻なミニチュアアートを組み合わせたタイムピースを展開し、時を刻む機能にとどまらない、独創的な芸術表現を追求している。
“クァンタムⅡ バタフライ”は羽ばたく蝶の美しい姿を文字盤に捉えたデザインが特徴のモデル。宝石のような鮮やかな色彩とMOPダイアルで、自然の神秘を表現した唯一無二の芸術作品に仕上げられている。
【画像6枚】蝶を描いた文字盤をさらに拡大、“Quantum Ⅱ バタフライ”を別アングルで見る
【“TOKYO WATCH WOW!!”とは】
海外の未上陸ブランドから、世界が注目する国産ブランドまで、マイクロブランドと独立系ブランドが60社以上集結する“時計販売”イベント。現在、スペシャルグッズがセットになったお得な前売りチケットが発売中だ。
公式サイト:https://watch-wow.tokyo/
一部のブランドはイベント限定モデルの販売も実施予定。随時情報を公開していくので、特設サイトをぜひチェックしていただきたい。
文◎Watch LIFE NEWS編集部
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