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ピックアップアイテム 国産時計 小スライド 新作時計ニュース

国産ブランド“セイコー”新作【1982年の名作“ロトコール”デザイン復刻】実機レビュー、限定コラボモデルなど全5種

2025/10/31

セイコーウオッチは、1982年に発売されたロータリースイッチ搭載デジタルクオーツ初代モデルのひとつを再現した、初のデザイン復刻モデル“セイコーセレクション Sシリーズ デジタルクオーツ”をリリースした。 レギュラーモデル3種に加え、近未来SF漫画『宇宙兄弟』(うちゅうきょうだい)の限定コラボモデル2種も登場。全5種がラインナップされている。 【80年代に登場した名作“ロトコール”のデザイン復刻モデル】 1982年に発売となり、ファンの間で“ロトコール”の愛称で親しまれたデジタルウオッチのデザイン復刻モデル ...

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ピックアップアイテム 話題のトピックス

クロノ、GMT、ダイバー系などジャンル別で選抜【予算10万円台まで、最強ウオッチグランプリ】TIME Gear(タイムギア)Vol.44が発売開始

2025/10/30

1万円以下から本格機械式まで、注目の腕時計200本以上掲載 予算10万円台まで、最強ウオッチグランプリ2025 クロノ、GMT、ダイバー系などジャンル別で選抜 2025年10月28日(火)発売/定価990円(税込) 2025年の新作が各社から出揃うこの季節。冬のボーナス前にそろそろ新しい時計が欲しくなっている時計好きは多いのではないだろうか。 そこで25年に発売されたモデルをベースに、頑張れば手が届く10万円台までの価格帯で、“3針スタンダード”、“クロノグラフ”、“フィールド&ミリタリー”、“ダイバーズ ...

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ピックアップアイテム ロレックス ロレックス通信 小スライド 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考

【これは驚いたヨットとほぼ同じとは!】先週コロナ以降で2番目の最高値を付けたサブマリーナーデイト|菊地吉正の【ロレックス通信 No.306】

2025/10/26

今月のロレックス通信は、当初予定していたテーマを急遽変更して、じわじわと上がっているサブマリーナーデイトについて注目してみたい。 今年4月にお届けした「下落傾向も鈍化か、今後気になるトランプ関税の影響。4月度の実勢価格定点チェック!」(関連記事参照)という記事では、サブマリーナーデイトの実勢価格が17万円も下落したことに注目した。 そして5月上旬の210万円を底値にその後一転して上昇に転じたものの、多少の上下動はあったとしても傾向としては横ばいが続くと考えていた。そして、ふと10月17日更新された当サイト ...

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OUTLINEニュース ピックアップアイテム 小スライド 連載記事 @kikuchiのいまどきの時計考

【発売5日で完売から1年ぶりに帰ってくる】デイトナ・ポールの伝説のレモンダイアルから着想を得た大ヒット作|OUTLINEニュース no.225

2025/10/25

【お申し込みの際のご注意】 ■予約販売のためお申し込みは「クレジット払い」と「銀行振込」のみとなります。「代引き」を選択されてもキャンセル扱いとなりますので予めご了承ください。 ■この2レジスタークロノ・レモンは公式オンラインショップだけの販売です。リアル店舗での販売は行わないためご注意ください。 アウトラインのブランド誕生5周年を記念したスペシャルとして同ブランドの大ヒット作2レジスタークロノ・シリーズ I をベースに開発した“レモン”。先行して実施したクラウドファンディングでは、わずか3日でセット売り ...

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どこが魅力?【浅草発の国産時計ブランド、KIWAME TOKYO】38mmと小ぶり、本格機械式時計2機種【実機レビュー】

2025/9/30

PR:KIWAME TOKYO ASAKUSA 海外ブランドとは異なる進化を続けてきた日本の時計ブランド。近年は、自社でムーヴメントを製造していたセイコーなどの大手時計メーカーだけでなく、新興の“国産ブランド”が玉石混交で誕生している。 京都、福島、滋賀など、日本各地で創設されているのだが、ここでクローズアップする“KIWAME TOKYO ASAKUSA(キワメトウキョウ アサクサ)”は、東京の浅草に工房を構え、2025年9月に誕生したばかりの新鋭だ。 ファーストコレクションとして、浅黄(USUKI)と ...

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-特集記事- スペシャル スペシャル ピックアップアイテム 国産時計 小スライド 特集記事

天然石“ターコイズ”文字盤が美しい【価格破壊の“国産機械式”時計】36mmと42mmで4機種、“ザ・ニシオギ”を深掘り

2025/9/2

PR:The Nishiogi 製造機器や技術の進歩が著しい近年の時計業界。従来よりも製造コストを抑えながら高品質な時計を製造することが可能となり、これまで一部の高級時計で使用されるような素材を使いつつ、手の届く価格帯で時計を展開するブランドが数を増やしている。 2022年にデビューを果たした“THE NISHIOGI (ザ・ニシオギ)”も、そんなブランドのひとつだ。 今回は、パワーストーンとしても知られる天然石、ラピスラズリとターコイズを文字盤に採用したモデルに注目。その魅力を深掘りしてみた。 &nbs ...

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京都発の注目ブランド【小ぶりな38mm、“国産機械式”スモールセコンドモデル】シチズン・ミヨタ製ムーヴメント搭載、“KNIS”新作6機種

2025/8/30

PR:KNIS “京都から世界を目指す!”をキーワードに、2021年に京都で誕生した腕時計ブランド“KNIS(ニス)”。伝統を受け継ぎ、洗練された京都のモノづくり精神を踏襲し、日本製の高品質な腕時計を自社で企画・生産・販売している新鋭だ。 そんな同ブランドが、新作“KODOU(コドウ)”を発表。9月28日(日)までMakuake(マクアケ)での先行予約販売を実施し、大きな注目を集め続けている。 KNIS(ニス) KODOU(コドウ) スモールセコンドを現代的にアップデートした新作コレクション。モデル名には ...

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ピックアップアイテム 小スライド 編集フナの時計レビュー 話題のトピックス

“青木ヶ原樹海”で実機レビュー【米軍御用達ブランド“38mm”ツールウオッチ】ハミルトン“カーキ”コレクションを深掘り

2025/8/29

PR:HAMILTON アメリカ発の老舗時計ブランド“ハミルトン”が、フラッグシップモデルである “カーキ”コレクションをフォーカスしたアドベンチャーイベント "STEP OUTSIDE"を開催した。 この“STEP OUTSIDE”のワードには、ハミルトンと共に新たな一歩を踏み出すチャレンジ精神が込められており、参加者は“カーキ”コレクションから1モデルを選んで、グランピングやハイキングを体験。アウトドアでその魅力を実感する、特別な時間を共有した。   【画像12枚】 陸海空で3機種、イベント ...

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ピックアップアイテム 小スライド 新作時計ニュース 編集フナの時計レビュー

セイコー機械式ムーヴメント搭載【300m防水“価格破壊”ダイバーズウオッチ】超軽量フォージドカーボン採用“アンダーン”新作

2025/8/22

ウェブサイトから簡単にカスタムオーダーできるシステムを構築し、カスタマイズウオッチの人気に火を付けた先駆的ブランド、UNDONE(アンダーン)。 カスタムオーダーウオッチブランドとして人気を高めた一方、近年は技術を生かしてオリジナルの本格機械式モデルやユニークなコラボウオッチを相次いで発表し、独創的なコレクションが注目を集めている。 UNDONE (アンダーン) アクア・カーボン・マギー 今回、実機をインプレッションした“アクア・カーボン・マギー”は、イギリスを拠点とする海洋保全団体“Manta Trus ...

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金沢発、“銀箔”文字盤に刀の鍔も【国産ブランド“機械式時計”コラボ3機種】日本伝統美を取り入れた『鬼滅の刃』モデル

2025/7/30

独自のウオッチメイキングで欧米ブランドとは異なる進化を続けてきた日本の時計ブランド。ここ最近、注目を集めているのが、長い歴史の中で育まれた、日本の“伝統工芸”を取り入れた時計だ。 漆(うるし)、和紙、江戸切子など、時計に採用された伝統技術は様々だが、日本ならではの美意識や、匠の技を手軽に楽しめるのが魅力だろう。 今回注目したのは、そんな伝統工芸のなかでも、特に腕時計と相性が良い“金沢箔”を採用したモデル。日本発のキャラクターコラボ専門ブランド、GARRACK(ギャラック)からリリースされた、『鬼滅の刃』モ ...

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AUTHORS

  • Yoshimasa Kikuchi
    EXECUTIVE CHAIRMAN
    Yoshimasa Kikuchi
    【これは驚いたヨットとほぼ同じとは!】先週コロナ以降で2番目の最高値を付けたサブマリーナーデイト|菊地吉正の【ロレックス通信 No.306】
  • Takuma Funahira
    EDITOR-IN-CHIEF
    Takuma Funahira
    国産ブランド、セイコー【完売を繰り返す、話題のコラボモデル新作】実機レビュー、5万円台なのに高級感あふれるデザインに注目
  • Daisuke Horiuchi
    EDITOR
    Daisuke Horiuchi
    【要チェックブランドは?】開催が迫るアンティーク時計フェアで狙い目のブランドを紹介!“マニア編”
  • Shintaro Ichimura
    EDITOR
    Shintaro Ichimura
    Z世代ならでは!?アラーム機能を駆使したユニークな時計活用術とは?「セイコーの薄型ドレスウオッチ、すっごく素敵です」|Time Files(タイム ファイル)Vol.004
  • Nobu Kikuchi
    EDITOR
    Nobu Kikuchi
    【こんがり焼けたワッフルのような模様の文字盤が魅力!】耐久性を重視したオメガの実用派アンティーク
  • Takeshi Ema
    CONTRIBUTOR
    Takeshi Ema
    オメガ“名作ダイバーズウオッチ”新規軸【実機レビューで深掘り】300m防水、一生手放さずにガシガシ使いたい1本
  • William Hunnicutt
    CONTRIBUTOR
    William Hunnicutt
    第2ポーランド共和国空軍仕様【燃料計モチーフ、復刻系パイロットウオッチ】日本未上陸ブランド“ヴラティスラヴィア・コンセプタム”に注目
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