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【2通り楽しめてグッとオシャレ】今ならこのボンドタイプのナイロンベルトがもれなく付いてくる|OUTLINEニュース no.82

トロミカルと呼ばれるブラウンに退色した文字盤の色にこだわって再現したパートナー 1  。標準では1950年代風の古典的なリベットブレスが装備される

2020年にリリースしたアウトラインの“パートナー 1(PARTNER I)”。1960年代に作られた往年のダイバーズウオッチをデザインモチーフに開発。クラウドファンディングでは1400万円以上もの申し込みを獲得した人気のダイバーズモデルである。おかげさまでこのモデルも残すところ在庫20本限りとなった。そこで、最後の20本については通称“ボンドタイプ”と呼ばれるグレー×ブラックのストライプ柄になった引き通しタイプのナイロンベルトを購入者全員にプレゼントさせていただきたいと思う。

さて、この柄のナイロンベルトをなぜ「ボンドタイプ」と呼ぶのかご存じだろうか。端的に言うとスパイアクション映画として世界的に人気を博した007シリーズで使われていたからだ。

この写真は実際にサブマリーナーにボンドタイプのナイロンベルトを装着して再現してみた写真。配色が全体のモノトーンな雰囲気と合って男っぽくてかっこいい

1965年に公開された“サンダーボール作戦”。劇中でショーン・コネリー扮するジェームズ・ボンドがロレックスのダイバーズウオッチ“サブマリーナー”を着けていたことは有名な話だが、そのサブマリーナーにはブレスレットではなく、ブラックとグレーのストライプ柄となったナイロンベルトが使われていたのである。つまり、ここからこの配色のナイロンベルトをボンドタイプと時計愛好家の間で呼ばれるようになったというわけだ。

上に掲載したサブマリーナーに付けた写真を見てもわかるように、サブマリーナーのモノトーンな雰囲気に対してなじんでおり、グレーの2本のストライプが適度にアクセントとなっていい雰囲気だ。つまり、カーキやグレーなどの1色タイプも軍用らしさが強調されて人気のカラーではあるが、ストライプ柄が入るだけで、おしゃれ感が高まる。こういったところも人気が高い理由なのだろう。

今回もれなく付いてくるボンドタイプをパートナー1に装着した写真。標準で付くリベットブレス時の古典的な雰囲気とは違い、いい感じにファッション性が高まる

しかも上のパートナー 1 に装着した写真を見てもわかるが、このボンドタイプはブラックス×グレーという落ち着いた配色のため、けっこうどんなタイプの腕時計にも合わせやすいという点も大きな魅力のひとつ。特にダイバーズウオッチなどのスポーツ系にはドンピシャだ。ぜひこの機会に手に入れて、パートナー1はもちろんのこと、様々な時計に合わせて楽しんでみてほしい。

【アウトライン・ パートナー 1 】

型番:Ref.YK20201-1
素材:316Lステンレススチール(ケース)、304ステンレススチール(ブレス)、サファイアクリスタルのドーム型風防
サイズ:ケース径40mm
防水性:10気圧防水(日常生活防水)
駆動方式:自動巻き(セイコーエプソン製 Cal.YN55A/22石/毎時2万1600振動(日差-25秒+35秒)/最大巻き上げ時約40時間パワーリザーブ)
機能:逆回転防止機能付き回転ベゼル、デイト表示
希望小売価格:66,000円(組み立て:日本)
保証期間:1年間

ウオッチライフニュースオンラインショップ
https://www.powerwatch.jp/webshop/2021/04/16/yk20201-1/

公式サイトはコチラ
https://outlinewatches.tokyo/collection/pertner1

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菊地 吉正 - KIKUCHI Yoshimasa

時計専門誌「パワーウオッチ」を筆頭に「ロービート」、「タイムギア」などの時計雑誌を次々に生み出す。現在、発行人兼総編集長として刊行数は年間20冊以上にのぼる。また、近年では、業界初の時計専門のクラウドファンディングサイト「WATCH Makers」を開設。さらには、アンティークウオッチのテイストを再現した自身の時計ブランド「OUTLINE(アウトライン)」のクリエイティブディレクターとしてオリジナル時計の企画・監修も手がける。
2019年から毎週日曜の朝「総編・菊地吉正のロレックス通信」をYahooニュースに連載中!

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