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オリエントスターがコレクション体系を刷新。“M”が意味するものとは?

PR:EPSON

 

新たなストーリーを紡ぐ、Mコレクションズを始動

2023年9月、オリエントスターがコレクション体系を再編した。新設された“Mコレクションズ”を引っ提げ、オリエントスターは時計ブランドとしてさらなる高みを目指して歩みを進めたのである。


“東洋の輝ける星”と呼ばれる腕時計を目指して1951年に誕生したオリエントスター。以降、パワーリザーブインジケーターやスケルトンといったアイコニックな機能や意匠を盛り込んだ独創性を発揮した良質な機械式腕時計を展開し、70余年という長い歴史を築き上げている。 これまで同ブランドの腕時計は“コンテンポラリー”や“クラシック”、“スポーツ”などデザインの方向性で分類し、そこに新たなデザインを投入する形でコレクションを形成してきた。モデル名も、例えば“コンテンポラリー メカニカルムーンフェイズ”というようにデザインテイストや機能を明確に掲げており、ユーザーがどんなモデルかを把握しやすいものだっだ。しかし、一方で近年ではモデル数が増えたこともあり、それぞれの違いやコレクションの柱がわかりにくくなってしまう課題もあったのである。

そこで2023年9月、オリエントスターは10万円以上のモデルについてコレクション体系を再編。“モダン(先鋭的)”、“エタニティー(普遍的)”、“アクティブ(活動的)”をそれぞれのキーワードに立て、デザインを明確に規定した三つの柱からなる“Mコレクションズ”を新設したのだ。
なお天文好きの方ならばお気づきかもしれないが、コレクション名の“M”は、フランスの天⽂学者であるシャルル・メシエが作成した星雲・星団・銀河のカタログ“メシエカタログ”の頭文字から取ったもの。“輝ける星”にちなんだしゃれた命名である。

そのMコレクションズの第1弾として展開されるのが、今回取り上げる3モデルである。“M34”、“M45”、“M42”の三つをこうして並べて見ると、コンセプトやデザイン性の差異を明確に感じ取れるだろう。ここからオリエントスターの新ステージが始まるのだ。

 

 

M34 Collection [modern]
メシエ番号“M34”が示すのは、流星群で有名な“ペルセウス座”にある星団。英雄ペルセウスをイメージしたシャープで⼒強いラグと12時位置のローマ数字、そしてストレート針など共通したデザイン的特徴をもち、常に時代の流れを先取りしたスタイルが提案される。

■Ref.RK-BY0001A。SS(40mm径)。10気圧防水。自動巻き(Cal.F7F44)。14万3000円

F7 セミスケルトン
白蝶貝の文字盤にグラデーション塗装を加え、オーロラのカーテンのような神秘的な情景を表現したF7 セミスケルトンの最新作。ブルーグリーンに加え、ブラウン、数量限定でチャコールグレーグランデーションのバリエーションが展開される。

 

 

M45 Collection [eternity]

日本では“すばる”の名で知られるプレアデス星団のメシア番号が与えらえる。伝統的なディテールが盛り込まれながら、オリエントスターらしさも表現したブランドを代表するコレクションに位置付けられている。

■Ref.RK-AY0120A。SS(41mm径)。5気圧防水。自動巻き(Cal.F7M65)。世界限定350本。22万円(ブレス付属)

F7 メカニカルムーンフェイズ
オリエントスターの製造拠点近くにある秋田県・田沢湖の情景をモチーフとした限定モデル第2弾。白蝶貝の文字盤にブラウングラデーション塗装を施すことで生まれる神秘的な雰囲気は、ゆっくりと薄雲が流れる夜空を表現している。

 

 

M42 Collection [active]

海神ポセイドンの⼦とされている“オリオン”のメシエ番号を与えられた。その名からも連想させるように、エプソンの⾼い技術⼒が惜しみなく投⼊された⾼性能ダイバーズウオッチがラインナップする。

■Ref.RK-AU0701B。TI(41mm径)。200m潜水防水。自動巻き(Cal.F6N47)。17万600円

ダイバー1964 2nd エディション F6 デイト 200m チタン
1964年に発売されたカレンダーオートオリエント(注:現在は販売終了)のデザイン要素を引き継ぎつつ、高い実用性を備えた人気モデル初となるチタン仕様。マット仕上げを基調とし、チタンならではの質感を生かす一方、既存のステンレスモデルより35%も軽量化し、軽快な装着感を実現している。

 

【次ページでは各モデルのディテールを解説】


【問い合わせ先】
オリエントお客様相談室
TEL.042-847-3380
公式サイト
https://orientstar-watch.com


文◎堀内大輔(編集部)/写真◎水橋崇行

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